Back againなんてねぇ
ずっとここOnes again
やらせまやかしの同業者泣かせ
皆お待たせ 聞くものを沸かせ
桜と同じ数の菊の花咲かせる
間合いと居合い 取り合いに参加しない
選ばれてなんぼのRapper's Delight
軸の立ち上げ以来 器用に後ろは見ない
何を隠そう自分次第 手の中に未来
雨なのに俺は曇った顔してた
へばりついた言葉 焼きついた姿
報われるまで甘えんな自由は無ぇんだ
この一歩このワンバース 15年な
ナンバーゲーム フェイクが介入する時代で
ただ目の前にいるお前らが全て
Like a kojoe 俺もRuM DeM BOSSモード
爆音のステージ上で大往生
歳月を積み上げるMaster Piece
雲の上ぶっ飛んで何万フィート
舐められず愛されるとはi think
Don't miss it 食う寝るヤル毎日
歳月を積み上げるMaster Piece
雲の上ぶっ飛んで何万フィート
舐められず愛されるとはi think
Don't miss it 食う寝るヤル毎日
お誘い光栄 受けるぜ当然
いつになく饒舌 でかい口でジャムろうぜ
口パクラッパー嘘くせえ 切り捨て御免
取り戻す俺等のヒップホップの主導権
身振り手振り まるでテルミン
プレイヤー兼レフリー 正真正銘GENUINE
チームはそこからずっと北のセルティック
地方呼ばわりだけはNG
今夜も過去一なライブだったな お疲れさん
また来週 取っ払いのキャッシュで折れない財布
プラス肉体とマイク 三位一体 愛と理解で胸一杯
俺だったらやってんぜ あんたはどうだい?
お涙頂戴じゃねえ やれる事やるだけ
それ観て泣けんなら泣け なだけな商売
それが俺の生涯 分かってっか兄弟
歳月を積み上げるMaster Piece
雲の上ぶっ飛んで何万フィート
舐められず愛されるとはi think
Don't miss it 食う寝るヤル毎日
歳月を積み上げるMaster Piece
雲の上ぶっ飛んで何万フィート
舐められず愛されるとはi think
Don't miss it 食う寝るヤル毎日
お褒めの言葉SHUT DOWN
もう飲み飽きたんだよなシャンパン
仕事立て込んでっからさ しゃあない
そろそろ行くわ また連絡くれよ じゃあな
言葉の値打ちってのは他人様にただ決め付けられるがままじゃ悪いぜ寝付き
ドブネズミみたいに美しくありたい決意
明日も何時だろうと朝は眠い
ベストバースはワンテイクのレクイエム
遠ざかる故郷 窓際で熱入れる
下げたネームタグならマイルーツの比喩表記
今月これで何度目の給料日
損得で動く奴はチョロい
だが損得で動かない奴が手強い
Do or Die 俺の目の前振れよそのサイ
33 45 決まるまで吸わない
- 作詞
BUPPON, ILL-BOSSTINO
- 作曲
BLOOKY JEEKY
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- ⚫︎
Master Piece (feat. ILL-BOSSTINO)
BUPPON
過去ランキング
Master Piece
iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 25位 • 2023年10月18日過去プレイリストイン
Master Piece
Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2023年12月4日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2023年10月20日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年10月31日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年10月17日 Spotify • Monday Spin • 2023年10月23日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年10月22日 Spotify • New Music Wednesday • 2023年10月18日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2023年10月18日アーティスト情報
BUPPON
山口県出身。THE AXIS RECORDS主催。2009年に初音源となる12inch Single『SYNCHRONICITY』を500枚限定リリースし完売。待望の1st Album『蓄積タイムラグ』(2011年)と1st EP『明後日』(2013年)で、詩情豊かでありながらも一撃必殺の如き威力を伴う筆力と、その武器に説得力を持たせるラップの腕前を証明した。tha BOSS(ILL-BOSSTINO)の記念すべき1st Solo Album『IN THE NAME OF HIPHOP』(2015年)では精鋭の一人として客演に参加し、大きな足跡を残す。後に盟友となるKojoeと初共演したのは2017年発売の2nd Album『LIFE』。以降タッグでの制作を開始し、2019年にはKojoeがディレクション、illmoreが楽曲プロデュースを務めた3rd Album『enDroll』をリリース。従来と異なるサウンドへのアプローチに挑み、新たな音楽性が開花する。同年に2nd EP『I’ll』を発表した後も、MuKuRoやgerardparmanなど注目アーティストの客演に参加するなど精力的な活動を展開。2022年にはKojoeとSoulflex所属のシンガーZINとのjoint Album『Scent』を世に送り出し、日本におけるHip HopとSoulのクロスオーバーの新たな可能性を提示した。そして2023年10月末、J.Studioから他界した母に捧ぐ4th Album『Mother』を発表。マイク稼業の矜持と母親への心情を熟達した表現力で描出し、遂にその技量は無二の高みへと到達する。さまざまな出逢いや別れを経て、変化でなく進化を続けるBUPPON。その歩みは今日も続く。
BUPPONの他のリリース
ILL-BOSSTINO
J.Studio