My Room by Tomokazy Wayne

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これはトモカズィの８枚目のアルバム。
曲を書きストラトキャスターを弾き歌った。それだけ。そのシンプルさ。
またすべての曲はワンテイクでレコーディングされています。

Tomokazy Wayne
Bluesman。誰にも祝福されずに生まれてきた。自分の曲をギターを弾きながら歌う。３８歳の時に体を壊し”もう死ぬ”と感じる。お母さんが『最後に自分のやりたい音楽をやりなよ』と言い３９歳の時にはじめ、その年にインディーズデビュー。２０２１年にアメリカのナッシュビルのFMラジオで曲が度々流れる。ライブでAuthentic（本物）と紹介される。２０２５年ストリーミング総再生数１０万回突破。いつもいじけいるだけの人生。Tomokazyの人生、かわいそうな人生さ。今まで何もこの世に残してきていない。Tomokazy Wayneの自分の人生の悲しさ、虚しさ、孤独さなどの歌とギターのブルース。家も車も持っていない、彼女も奥さんもいない。生まれたところも育ったところも故郷と感じていない。４６歳で持っているお金の無さ、０円。生まれてこなければよかった。
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