

調子良いノリです そんなはずが
急に無理ゲー ライフわずか
ちょ待って マジなんで?
難易度てっぺんじゃねー?
ルールも急変 ステージ構成
敵まで強すぎ半端ねぇ
これがいわゆるキルスクリーン
きみを潰しにくる今すぐに
削られる体力 もう後がないよ
使っても意味ない きずぐすり
両手に持ってるコインはゼロだろ?
焦って脱いでるコーチジャケット
グリッジしていく画面内では
やってる暇ない反省会
頭に聴こえるローレライから
震える指先もう限界
どの道 行くのが 安全パイかな
いやもう終わりか? 関係ない
足元崩れ ゲームオーバー
が近づくけど 限界突破
その先の先 もっと先
クラッシュの果てに本領発揮
ワンコインで All crash ready?
ガス踏んで Stay raw, baby?
I lose control because MICRAW, burning hard
Go crazy, maybe
We break the kill screen!
BRAND NEW GROOVE ぶっとんだMOVE
せっかくだから 乗り越えるDOOM
上昇中 ROCK WITH YOU
きみのハート奪う 東京のCREW
基本 繊細で時には雑
雑雑 雑雑雑雑
ハイスコアに刻む名前は
"WE ARE THE PARTY"
私たちがパーティーだ!!
ボーナスタイム ボーナスタイム
コインをゲッツ ゲッツ ゲッツ
ボーナスタイム ボーナスタイム
みんなでゲッツ ゲッツ ゲッツ
これはまるで ニュータイプのアトラクションだな
急旋回 急上昇 急降下
うまくバズったら流行歌
RAWなコースター
DON'T STOP! おいでよ どうした?
口から火吹くGOD’S ILLER
みたいなプレイだろ? WATCH NOW!
メンテナンス悪すぎボタン効かない
だけど弱音吐かない 先祖 侍
諦めるなんてことは眼中にはない
キノコハッパ持ってないけどパワー100倍
朝のライブハウス深夜クラブ
野外 店頭 東京 大阪 その他 全部
クリアしてく新しいステージ
もう止まらない壊れたブレーキ
ワンコインで All crash ready?
ガス踏んで Stay raw, baby?
I lose control because MICRAW, burning hard
Go crazy, maybe
We break the kill screen!
BRAND NEW GROOVE
ぶっとんだMOVE
せっかくだから 乗り越えるDOOM
上昇中 ROCK WITH YOU
きみのハート奪う 東京のCREW
基本 繊細で時には雑
雑雑 雑雑雑雑
ハイスコアに刻む名前は
"WE ARE THE PARTY"
私たちがパーティーだ!!
踏みつけられたら黙ってられない
わたしのプライドはドアマットじゃない
世界中にハロー
見せつけるベロ
エンディング目指してただ暴れろ
上上下下 左に右
親の顔よりも見た大技林
このゲーム終えたらまたパーティーに
アストロジェットで突破するキルスクリーン
We break the kill screen!
BRAND NEW GROOVE
ぶっとんだMOVE
せっかくだから
乗り越えるDOOM
上昇中 ROCK WITH YOU
きみのハート奪う 東京のCREW
基本 繊細で時には雑
雑雑 雑雑雑雑
ハイスコアに刻む名前は
"WE ARE THE PARTY"
私たちがパーティーだ!!
- 作詞者
E TICKET PRODUCTION
- 作曲者
E TICKET PRODUCTION
- プロデューサー
E TICKET PRODUCTION
- レコーディングエンジニア
コレナガタクロウ
- ミキシングエンジニア
コレナガタクロウ
- マスタリングエンジニア
井上幹
- ボーカル
MIC RAW RUGA
- ラップ
MIC RAW RUGA

MIC RAW RUGA の“KILL SCREEN”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
KILL SCREEN
MIC RAW RUGA
E TICKET PRODUCTIONがプロデュースする、ガールズラップグループ「MIC RAW RUGA」のシングル曲。E TICKET PRODUCTIONはKMNZ、RINNEEE(吉田凜音)、根本凪(ex.でんぱ組)、でか美ちゃん、初期ライムベリーらをプロデュース、楽曲提供して来た。
サウンドは、8BITゲームを思わせるレトロなSEを散りばめながら、ドラムンベースや2STEPのリズムを軸に、瞬間的にGABBAの要素まで飛び出すハイブリッド仕様。疾走感とノスタルジーが交錯し、ゲームの中に迷い込んだかのようなサウンドスケープを生み出している。
タイトルの「KILL SCREEN」とは、往年のアーケードゲームで現れる“限界画面”のこと。一定のステージ数をクリアすると強制的に終了させられてしまう、ゲームに予め設定された“理不尽な壁”のことを意味する。MIC RAW RUGAは、その概念を自らの活動に重ね合わせ、「どんな困難や限界も突破し、次のステージへ進む」という、グループの姿勢を高らかに宣言している。
ラップのリリックには、「All crash ready?」「Stay raw, baby?」「We break the kill screen!」といった決め台詞が並び、ステージ上での爆発的なエネルギーをそのまま体現。ゲーム的ユーモアとストリートの反骨精神が融合し、聴く者に“無理ゲーな世界を超えていけ”と挑発する。
「KILL SCREEN」は、ゲームの壁を突破し続けるクルー=MIC RAW RUGA の未来へのアンセムであり、「"WE ARE THE PARTY" 私たちがパーティーだ!!」と何度も叫ぶ、屈指のパーティーチューンだ。
なお前作から引き続き、マスタリングはWONKの井上幹が、ミックスはYUKI、鞘師里保、フィロソフィーのダンスらの曲をミックスしているコレナガタクロウが、それぞれ担当した。
アーティスト情報
MIC RAW RUGA
吉田凜音、根本凪(ex.でんぱ組)、でか美ちゃん、KMNZ、初期ライムベリーなど、数々のアーティストをプロデュース及びラップ楽曲を提供して来た、E TICKET PRODUCTIONプロデュースによるガールズラップグループ。読み方は「マイクロウルーガ」。メンバーを募集しつつ活動中。オーディションのオフィシャルサポーターは吉田凜音がつとめた。 発進して半年で「フリースタイルダンジョン」の1期モンスターとしてブレイクしたラッパーのDOTAMAとhy4_4yhの2マンライブのOAに抜擢された。 19年10月、「CONCORDE」「Right Now」などを収録した1stEP「CONCORDE」を全国発売。同作はライムスター宇多丸の連載コラムにて「突き抜けた90’sヒップホップ愛」と評価を受けた。 20年2月には川崎CLUB CITTA’開催の「@JAM」に出演。同月に1stシングル「dog kawaii」をリリースし、「ライムスター宇多丸のアフター6 ジャンクション」(TBSラジオ)にて「本格的にきっちりやり切ることで批評性すら出ている」「めちゃめちゃキャッチー」と評された。 21年6月には、ラッパーのGOMESSとのツーマンライブを開催し、「Moon Reverb feat.GOMESS」をリリース。同年8月にはWEGO&米原康正の企画に登場し、渋谷109店など複数のWEGO店舗のビジョンにて紹介映像が展開された。22年4月には「Go Forward EP」を発売し、収録曲がTuneCore公式Spotifyプレイリストに選出。8月にはシングル「PAY YOU BACK」、9月には「HOW RAW」をリリース。さらに同月に渋谷club asiaにて開催したワンマンライブは会場を満員のオーディエンスで埋め、成功を収めた。 HIPHOP、ディスコミュージック、テクノ、ハウス、ゲーム、遊園地、アニメなど、様々なカルチャーから影響を受けた、雑食性に溢れたサウンドやリリックが特徴。VIDEOTHINK所属。
MIC RAW RUGAの他のリリース
VIDEOTHINK