後ろ髪を引かれてのジャケット写真

歌詞

シャボン

猫は液体

おまたせと言う様に靡いた風に

前髪は素直に崩れて

「あーもう最悪」って、「せっかくしたのに」って

不貞腐れた顔も良いね

空腹で知る時間の経過

なにか食べに行こうか

「あれが美味しそう」って、「これも美味しそう」って

振り回されてお腹いっぱいです

こんなシャボンの様な

泡の様な瞬間が

続いたらそれが幸せだろう

K03.04辺りの公園で

また君に逢えたら

悩みも心配も 日々のあれこれが消える

こんなシャボンの様な

泡の様な瞬間が

続いたらそれは幸せ

でも続かないから

普通じゃないこの瞬間は

この歌の中に残しておこう

K03.04辺りの公園で

また君に逢えたら

悩みも心配も 日々のあれこれが消える

戻ったり触れたりできないだけで

まだそこにあるから

明日も僕だけの

君とのあれこれが見える

  • 作詞者

    小橋 一輝

  • 作曲者

    小橋 一輝

  • プロデューサー

    猫は液体

  • ギター

    猫は液体

  • ベースギター

    猫は液体

  • ドラム

    猫は液体

  • ボーカル

    猫は液体

後ろ髪を引かれてのジャケット写真

猫は液体 の“シャボン”を

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『後ろ髪を引かれて』は、別れたあとも心に残り続ける未練や執着、後悔といった感情をすくい上げた一作です。
当たり前だった日々が少しずつ遠ざかっていく感覚、失ってから気づく大切さ、戻れない時間へのたられば。繊細なギターサウンドと感情をぶつけるようなバンドサウンドのコントラストで、愛と別れが交差する瞬間を鮮やかに描き出しています。

部屋に残る匂い、変えられない癖、もう一度を期待してしまう心と、離れた場所から想う春の夜。ポップさの中に滲む切なさと、壊れそうな世界に差し出すほどの想いを、前に進めない気持ちのまま音に込めました。

忘れたいのに、手放せない。
後ろ髪を引かれながら、それでも今日を生きるためのEPです。

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