救世主のジャケット写真

歌詞

冷たいBed

瓜生憲司

まるで蜃気楼のように 近づけば見えなくなる

失いたくないからこそ ただ夢中で縛っていた

Woo また思い出してんだろう

俺の中で昔の彼を

冷たいBedで気持ちつなぐように

白い素肌に絡みつく

Lady 哀れすぎるほど Lady 君に堕ちていく

Lady 無我夢中で奪う -10℃の唇

今夜限りの恋と あの時は思っていた

手に届かぬ女だと わかってても深入りする

Woo 愛することを知らずに 愛されることだけ望む

潤んだ瞳で求められるたび その寂しさを埋めたくなる

Lady 壊れそうなくらい Lady 君に堕ちてゆく

Lady 偽りの愛へと 吸い込まれてく魂

Woo 何度抱きしめても 心だけは奪いきれない

冷たいBedで迎える夜明けは

いつも虚しさだけを残す

Lady 哀れすぎるほど Lady 君に堕ちていく

Lady 無我夢中で奪う -10℃の唇

Lady 壊れそうなくらい Lady 君に堕ちてゆく

Lady 偽りの愛へと 吸い込まれてく

重ねたKissは -10℃の唇

  • 作詞者

    瓜生憲司

  • 作曲者

    瓜生憲司

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アーティスト情報

  • 瓜生憲司

    90年代初期に東芝EMI(現EMIミュージックジャパン)のプロデューサーにスカウトされ上京。プロの作家陣と共に育成期間として数年間を費やす。  この頃制作したデモ音源がライジングプロダクションに認められ、2001年から沖縄を拠点に活動。沖縄限定発売のアルバムより「Dearest…」が沖縄auのCMソングに起用される。 2005年からは再び活動拠点を東京に戻し、いくつかのバンド、ユニットを結成し精力的にライブ活動を行う。 2010年以降からはソロシンガーとして自身の声、歌詞、メロディをよりダイレクトに伝えるため、アコースティックサウンドを重視した音楽性を追求。ロック、AORのテイストを感じさせながらも、J-POPというカテゴリーに仕上げる事で、現在は日本人の琴線に触れる普遍的な作品を作る事が目標。 また裏の顔はものまねシンガーという“異色のアーティスト”でもある。

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