月面よりのジャケット写真

歌詞

近未来

hotobori

流線形の機械が夢を乗せ

明日と昨日を出鱈目にするのさ

そんな未来をやがて迎えたって

俺はいつまでも変われずにいるのだ

なんて時代遅れ

悲しいサガだ

お尻に根が生えたなら

一層切り取ってしまおう

我が手の内を晒してゆければ

怖い物なく楽に生きられる

何という夜

明日が楽しみだ

そんな日ばかりを待ちぼうけていた

もうさようならだ

流す涙もない

情けない味がしたガムを

ついに吐き捨てる

太陽ギラギラ

やつは燃え尽きた

最後の顔は満足気だった

夢と希望と野望を乗せたら

俺は明日のための枕に腰掛ける

「どうせいつか死ぬじゃん」

お月様つぶやいた

風に慰められたから

振り向かずにまた夢を見る

アイカワラズなのかなあ

近未来の僕ら

明日は我が身だろうなあ

避けられなくなってきた

  • 作曲

    羽田野 元彦

  • 作詞

    羽田野 元彦

月面よりのジャケット写真

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月面より

hotobori

淡くノスタルジーなサウンドに温かい歌声を乗せる"hotobori"のファーストフルアルバム。
シングル「あの夏のイマージュ」、「メモリーセブン」のリマスターに加え、曲が進むにつれて切なさと疾走感が増していくラブソング「クイーン」や、友達の部屋の事を歌った「秘密基地の持ち主」、vo.羽田野がフォークソングを意識し、自室で録音した「ミイラ男の夢」などを収録。
1曲目「月面より」から9曲目「眠らない街」まで、日々の生活を耳馴染みの良い言葉とメロディーラインでロマンを満たす、どこか焦燥を感じられるポップアルバム。

アーティスト情報

  • hotobori

    羽田野元彦(Vo,Gt)、所澤誠(Key.)、石川達也(Ba.)、タネダミツアキ(Dr.) 前身バンド"ごっこ"は2017年に活動を休止。 約3年の潜伏期間を経て、2020年8月、"hotobori"を改めて結成し、活動を再開した。 「心にグッと、グッドミュージック。」をキャッチコピーに掲げ、"hotobori"というバンド名には「聞いた後に何か残り火のようなものが残る音楽を作っていきたい」という思いが込められている。 都会的な音の中に、ノスタルジーな温もりを感じさせる。

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