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ドリーミーな世界観で人気のシンガー・ソングライターMIKKO、待望の3rdアルバムが登場。ナイアガラ・サウンドへの愛情溢れる最高にポップな1枚! アレンジャー/プロデューサーに柏崎三十郎ことカンケを迎え、彼のルーツであるウォール・オブ・サウンドやナイアガラへの愛情が現れたサウンドと、MIKKOによるメロディ、等身大の世界を描いた詞、透明感溢れる声は良質な音楽を追究するリスナーに共感頂けるもので、カントリー、ボッサ、60'sガール・ポップスなど様々なエッセンスを散りばめた楽曲は洋楽好きにもお薦め!
山口県出身のシンガーソングライター。 幼い頃からピアノを習い、音楽の楽しさに目覚める。 高校を卒業後、3年間音楽の専門学校で歌とゴスペルを学ぶ。 ゴスペルでは、五木ひろし、小林旭、HYのバックコーラスを経験。19歳から独学で曲を作り始める。 21歳で上京し、シンガーソングライターとして本格的に活動を間始。 2009年11月、1st Sungle「DEVOTION」でデビュー。 2010年3月、FMぱるるん(茨城県)「MIKKOのHAPPY SMILE☆」にて、初のレギュラー番組を持つ。 また、BSN新潟ラジオ、ラジオ日本のパーソナリティーも経験。 2012年 故郷山口県に拠点を移し、4月からFM山口「MIKKOとヤスベェのHey!Girl Hey!Boy」のメインパーソナリティーを務める(2012〜2018年) 2014年、山口県下松市制施行75周年記念で制作された「下松笠戸島音頭」を歌う歌手に抜擢。 2015年3月、山口県下松市「くだまつ観光大使」に任命される。 8月、レノファ山口FC公式テーマソング「スタートライン~All For Team~」制作&歌唱。 レノファ山口「夏の維新劇場~やまぐちの力をひとつに~」応援隊長に就任。 2016年1月、山口県周南市周南警察署の一日警察署長を務める。 9月、tysテレビ山口「ありがとう~感謝の手紙、届けます~」ナレーションを担当。 2016年9月3日30歳の誕生日に、スターピアくだまつ大ホールで「MIKKOメモリアルライブ〜これまでとここから〜」開催。 2019年11月6日 10周年記念 4th オリジナルフルアルバムを発売。 世界中が「HAPPY SMILE=幸せな笑顔」で溢れる事を願い、思いを込めて音楽活動を行っている。
FRY HIGH RECORDS / Angel Music Japan