

歌詞
J.R.
CARREC, HUNGER
"敷かれたレールに乗る気はないが
これしかない J.R.で行こう
暴走列車ブースト カルキ抜きした水飲みながら書き殴るストローク
昔作ったJappcatsが路線図 元にあるライフワーク
生きてれば共にある 音にある 止まれないぜ!
辿る系譜 走る血肉に変えて やりきる気がないと顔向けができないぜ
初志ならば貫徹 曲流し完結 ここから断絶することはなく北陸にアクセス
国鉄ラップの特等席だ JとR Japanese Rap
レールは一本 一方通行 リスケなしで結構
和の鉄人キャレックと向かう ジャスト定刻 Yo
(電車でGO!)あげる乗客のテンションどうなろうと
連れてくエンドオブザロード
都会の喧騒 離れ 全速力だどうよ
車窓から見えるもの以外 余計な詮索はNO
ノンプロでくらった衝撃のショウのような超弩級のショック療法
平坦なロードラップなら いくら急行したってまあ
そこなら だいぶ前に辿り着いていたよもう
ペースアップ する現代
Still 走り書きするペーパー
名盤 定番 落としこむのさ現場
ペースアップ する現代
Still 焦がす針の先端
名盤 定番 Stay Alive J.R
Yo!暴走機関車だ 弾丸列車途中下車無効
錆びたレールの上 Yo J.R. 列車走り出す
Yo!暴走機関車だ 弾丸列車途中下車無効
錆びたレールの上 J.R. 加速するJP EXPRESS
問題騒音 反省ない 走行 双方
この際 物足りないなら 取っ払おうバイアス
低姿勢でもない停止線 越えて
しぶき上げるトーマスばりのbaby face いまだ
肯定されない ルート存在するA列車
吹雪から炎天下 まで運行(中)
古くさいパーツ 形成された 負の遺産のような
見映えだが現状 なら いたって順調だ
観光で来たはずがスカッとしない日本で
身体がスクワットしちゃいそうなビート
滞在中滞在後「なんだかすごいもん聞いちゃったー」
それぞれの国の言語で 語るんだ
解説ない解決策ない時代では場が縁で
エンドレスで負荷 かかるが自然体でさ
プラスノルマ なんて時代を生きた
俺たちに今できるのはこんくらいだ
ペースアップ する現代
Still 走り書きするペーパー
名盤 定番 落としこむのさ現場
ペースアップ する現代
Still 焦がす針の先端
名盤 定番 Stay Alive J.R
Yo!暴走機関車だ 弾丸列車途中下車無効
錆びたレールの上 Yo J.R. 列車走り出す
Yo!暴走機関車だ 弾丸列車途中下車無効
錆びたレールの上 J.R. 加速するJP EXPRESS
黄色い線の内側までお下がりください
お下がりください押さないでください
押さないで 幼いMCは
駆け込み乗車はおやめください"
- 作詞者
HUNGER
- 作曲者
CARREC
- プロデューサー
CARREC
- マスタリングエンジニア
TSUTCHIE
- グラフィックデザイン
tomokispice
- ラップ
HUNGER

CARREC, HUNGER の“J.R.”を
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J.R.
CARREC, HUNGER
- ⚫︎
J.R.
CARREC, HUNGER
- 2
J.R. (Instrumental)
CARREC
- 3
J.R. (Instrumental w/cuts)
CARREC
- 4
J.R. (TV track)
CARREC, HUNGER
- 5
J.R. (Acappella)
CARREC, HUNGER
GAGLEのHUNGERとCARRECによる新曲「J.R.」リリース
敷かれたレールではなく、自ら敷いたレールを走るJapanese Rap
本作はHUNGERが作詞を手がけ、CARRECがプロデュースを担当した一曲。タイトルの「J.R.」は、鉄道を想起させながら、楽曲内で示される“JとR=Japanese Rap”へと接続される。敷かれたレールに乗るのではなく、自分たちでレールを敷き、その上を走っていく。そんなHUNGERとCARRECの姿勢がタイトルそのものに刻まれている。
「敷かれたレールに乗る気はないが これしかない J.R.で行こう」という冒頭のラインから、楽曲は一気に加速する。鉄道、路線図、暴走列車、弾丸列車途中下車無効といった言葉を軸に、HUNGERは日本語ラップの系譜と自身の現在地を重ね合わせる。過去から受け継いできたものを血肉に変え、止まることなく次の駅へ向かうように言葉を走らせていく。
CARRECによるビートは、列車の推進力のように重く、鋭く前へ進む。さらに、さまざまな鉄道ネタのワードプレイに呼応するように、CARREC作品のシグネチャーとも言える“日本語ラップの名曲を使用したスクラッチ”が随所で炸裂。HUNGERのラップはその上で、ユーモアと毒気を交えながら加速していく。
終盤に放たれる「幼いMCは駆け込み乗車はおやめください」というラインは、本作を象徴するパンチライン。流行や勢いだけで飛び乗るのではなく、覚悟を持ってレールを敷き、走り続けてきた者たちの視点が、そこにはある。
リリースと同時に公開された手書きアニメーションビデオはtomokispiceが制作。楽曲が持つ疾走感と荒々しさを、手書きならではの線と動きで視覚的に表現している。また、tomokispiceは本作のカバーデザインも担当。音源、映像、アートワークが一体となり、「J.R.」の世界観をさらに強く打ち出している。
マスタリングはTSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)が担当し、楽曲の持つ熱量と質感をさらに押し上げている。
リリースにはオリジナルバージョンに加え、Instrumental、Instrumental w/cuts、TV track、Acappellaも収録。DJユースはもちろん、ラッパーやビートメイカーがRemix制作できる仕様となっており、「J.R.」という楽曲を次の表現へと走らせる余白も用意されている。
「J.R.」は、鉄道をモチーフにしながらJapanese Rapの現在地と進行方向を示す一曲だ。敷かれたレールを拒み、自らのレールを敷いて走るHUNGERとCARREC。その列車は、途中下車無効で加速していく。
アーティスト情報
CARREC
キャレック/石川県金沢市で活動するDJ・ビートメイカー・プロデューサー。 MPCサンプラーを使った斬新すぎるサンプリングセンスでこれまでにtha BOSS(THA BLUE HERB),HIDADDY(韻踏合組合),MEGA-G,DARTHREIDER,EL DA SENSEI(Artifacts),Zoomgalsなど様々なHIPHOPアーティストのビートを調理する通称「和の鉄人」 DJ JIN(RHYMESTER)に「現役DJの中でもトップクラスの日本語ラップレコードディガー」 と称されるレコードコレクションと粋な選曲、ミックススキルで全国のクラブイベントに出演。これまでに日本語ラップSOUND CLASHでの優勝やテレビ朝日”フリースタイルダンジョン”への出演、動画コンテンツのBGM制作やワーグナー・プロジェクト@金沢21世紀美術館のコーディネーションを担当するなど幅広く活動。
CARRECの他のリリース
HUNGER
HISTORY IN COM

