Get On Board Front Cover

Lyric

For Oneself

BLUE FARM

忘れ物や無くしものばっか

り増えて取りに行けないまま

空に浮かぶ無数のビル

いつもより高く見えていた夜

増えていく靴の汚れと後悔

あの景色はもう無い

今はまだ言えないI‘m sorry

ありがとうを伝えるmy story

毎晩のよう夢見てる

悴んだ呼吸整える

いつもはどう上を見てる

たまに足元気になり俯く

ネオンが照らす名古屋雲の上

星の逃げ場は誰かの正夢

目まぐるしく回る時間と実感

靴紐結ばず飛び出す玄関

部屋の隅に転がってた本音

忘れかけてたもん取りに行こうぜ

あのときは近所夕方の公園

から夢見る場所ステージ上へ

For Oneself

心配ない何も怖くない

For Oneself

いつしか潤う瞳で笑える日まで

タバコ染みた服で時間待つ2番ホーム

さっき衝撃の余韻が列車より先に通る

街で過ぎる人それぞれのlife

全員が主人公なら脇役はいない

神からのイタズラでたまに暗い

挫折もstoryには必要なスパイス

向かう河川敷

今大曽根駅

その過去に意味

与える自分自身

後数ミリ挫折してもいい

辞めるまで負けてないさやるべき

とうに分かってたやるべきことやりたい事

2つ乗った上で乗りこなせば恨みっこなし

金じゃ買えない夢

明日を向く夜

太陽が日の出待っているようなそんな明るい夜

部屋の隅に転がってた本音

忘れかけてたもん取りに行こうぜ

あのときは近所夕方の公園

から夢見る場所ステージ上へ

For Oneself

心配ない何も怖くない

For Oneself

いつしか潤う瞳で笑える日まで

  • Lyricist

    BLUE FARM

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    BLUE FARM

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