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Lyric

ANARIMONO

BLUE FARM

届きそうで届かない満天の星空が夜に浮かぶ頃

もっと近くでみたいんだ

あの日の記憶をリメンバー

近所の公園

何気なく流れてた光景

いつもより早かった時計

このまま続けばいいなが本音

1人2人と光の方に

1人で見た上がる瞬間の花火

ずっと一緒を誓った仲間

不幸か幸か今じゃ記憶の中だ

少し立ち止まり考える

数々得た分送ったエール

無駄なことは1個もない

決めた道を逃げたらみっともない

出会いや別れを超えて

また1周すれば会えるよここで

飲みかけのコップ飲みほして

学ぶ孤独な夜を通して

逆らう時代の波日々これに喰らい

それでも歌いしないよ無駄に

楽しいと早すぎる時間の経過

また空になった空き缶を蹴った

出会いや別れをこえて

また1周すれば会えるよここで

1秒先の未来何あるか分からない

だから当たり前を大切にしたい

時間の実感無くなる針と天秤

勝ちより価値が傾いてた原因

足元みたら前向きのまんま

俯いてたってそれ意味があった

暗いからこそ気づけたよ本当

月明かりが差す美しさを

時に暑くても寒く

寒くても時暖かく

良くも悪くも関わる

人全てに送るLove

出会いや別れた

あの人やあの瞬間

本音とか目の奥映る情景

後ろ向き追いかける暇無いから

今を今として認めるだけだけさ今日は

出会いや別れを超えて

また1周すれば会えるよここで

飲みかけのコップ飲みほして

学ぶ孤独な夜を通して

逆らう時代の波日々これに喰らい

それでも歌いしないよ無駄に

楽しいと早すぎる時間の経過

また空になった空き缶を蹴った

出会いや別れをこえて

また1周すれば会えるよここで

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    BLUE FARM

  • Composer

    BLUE FARM

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  • 1

    ZIBUN ONGAKU

    BLUE FARM

  • 2

    For Oneself

    BLUE FARM

  • 3

    Midnight Love

    BLUE FARM

  • ⚫︎

    ANARIMONO

    BLUE FARM

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