OVER THE RAINBOW Front Cover

Lyric

glow

Sae Banjoya

高速道路を降りて赤いタワーが映る 離れないで 描いていた2人じゃなくても君がよかった

Please rely on me

私じゃ君を抱きしめられない?

Bluetoothの音を切った 最後に

軽々しく捨てられる恋ならよかった

きっと忘れられない

初めて誰かを好きだと思った

私はどうしてまた1人に戻るんだろう

信じて離れることを 人は繰り返すの?

やっとここが居場所だって思えた

次はどこに行くんだろう

ねぇ どうして欲張って生きてしまうのかな

欲しいものは君がくれていたのに

絡み合った感情を手放していく

煩い日々の中で

側で静寂をくれた君のこと想えば

心は熱くなるの いつまでも

軽々しく捨てられるもので出来てる世界を見ていたから

君を大切と思えたということ

それだけでいいの そう思うの

さよなら 本当に愛してくれてたことを

Ah 大丈夫 知ってるから

  • Lyricist

    Sae Banjoya

  • Composer

    Sae Banjoya

OVER THE RAINBOW Front Cover

Listen to glow by Sae Banjoya

Streaming / Download

  • 1

    Kimi wa kirei

    Sae Banjoya

  • ⚫︎

    glow

    Sae Banjoya

  • 3

    NiJi

    Sae Banjoya

  • 4

    ice cream

    Sae Banjoya

  • 5

    Tokyo no machi ga waratteru

    Sae Banjoya

  • 6

    Sunao ni naritai

    Sae Banjoya

約1年間の休止期間を経て、今一度音楽と向き合った番匠谷紗衣の2年振りのリリース。
今作のテーマは"雨上がりを待つあなたとの22分間"。その暖かなサウンドはまるで番匠谷紗衣が、夜明けを待ち望む私たちの背中にそっと手を添えてくれるかのよう。 ノスタルジーを掻き立てられる歌詞、メロディー。 今の時代にこそ、聴いて欲しい作品となっている。
細部に数々のこだわりを感じさせながらも無駄を省かれた楽曲達が、彼女の音と言葉をダイレクトに届けてくれる。 現代に生きる誰しもがしばしば精神的な弱さやネガティヴな感情と向き合う必要がある。 そんな時にはきっと今作が、番匠谷紗衣が私たちに肩を貸してくれる。

Artist Profile

  • Sae Banjoya

    番匠谷紗衣(バンジョウヤ サエ) 1999年1月4日生まれ 24歳 大阪府泉佐野市出身 泉佐野市PR大使 中学生の時にアコースティックギターで曲を作り始め、同時にライブ活動を開始。 ライブハウスや福祉施設などを中心に、老若男女問わず歌を届け続ける。 「ap bank fes '18 pieni stage」アメリカで開催される世界最大規模の楽器ショー「 The NAMM Show 2020」など様々な大型フェスに出演。テレビ朝日『科捜研の女』主題歌。 自主レーベル“Fill RECORDS”を発足し、自身のルーツである福祉と音楽を融合させたフェスを主催。

    Artist page


    Sae Banjoyaの他のリリース

Fill RECORDS

"