おとをならそうのジャケット写真

歌詞

おとをならそう

GOBBLA, THE FLUX

寄り道ばかりの数年間

良い事も悪い事も急展開

向き合う自分の感情と本心

他人事じゃなく張本人

逃げ出すなんて簡単な事

でもとめたくないんだこの胸の音

やりたい事やるそれが大事

あの頃の自分に原点回帰

失ったもん そりゃ多数 に

またバカな自分に 嫌気さす日

腐ったら負け 立ち上がる日々

取り戻してく だから今

おとをならそう

これが俺だと俺が決めた事

おとをならそう

もう迷いはない"ステージ越え耳元へ"

おとをならそう

街から街へ響かす音色 "Let's GO"

おとをならそう

"しない後悔"

Nobody can stop

じっとしてても変わらへん

だから挑戦再びOnce Again

今までの経験や出会いを糧に

先輩等の言葉が励みに変わっていく

今一歩前進

してらんねえよずっと停止

必要ない物は削ぎ落とし

強い意志で自分に言い聞かし

やっぱこの音が俺には必要

月曜から日曜までいつも

向き合うのがきっとBEST

頂上めざすならエベレスト

決めたらとことん行くしかねえ

もうなりたくない生きた屍

Lifeはまだまだ続くSo Hard

それでもまた一から再スタート

おとをならそう

これが俺だと俺が決めた事

おとをならそう

もう迷いはない"ステージ越え耳元へ"

おとをならそう

街から街へ響かす音色 "Let's GO"

おとをならそう

"しない後悔"

Nobody can stop

  • 作詞

    GOBBLA, THE FLUX

  • 作曲

    THE FLUX

  • プロデューサー

    THE FLUX

  • ボーカル

    GOBBLA

  • ラップ

    GOBBLA

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おとをならそう

GOBBLA, THE FLUX

  • ⚫︎

    おとをならそう

    GOBBLA, THE FLUX

GOBBLA & THE FLUX
互いの再出発への気持ちを込めた楽曲
「おとをならそう 」
爽快かつパワーを感じるTHE FLUXのビートと
飾らず素直,ド直球なGOBBLAのリリックは心に響く,
互いの想像を超えた内容に仕上がった,
情けない自分の姿や過去の失敗に恐れて
足を止めてしまう事は誰にでもあるが,
立ち止らず,好きな事や得意な事をしよう,
この楽曲を流せばそう思えるだろう。

アーティスト情報

  • GOBBLA

    今や関西随一の『お祭り漢』の名を欲しいままにする大阪出身のラッパー。 2008年4月にGOBBLAとしての活動を開始。 現場での『熱さ』と『楽しさ』を誰よりも愛し、箱という箱中を盛り上げる圧倒的ステージング、 『GOBBLAのLIVEは元気が出る』 『GOBBLAのLIVEは楽しい気持ちになる』 『GOBBLAのLIVEはオモロイ』 彼に対する多くの声、世の中がそんな彼を放っておくわけがなかった。 数多のイベントからオファーが殺到することは勿論のこと、圧倒的成長を遂げるGOBBLAだが、一貫して変わらないモノがある。 それは『LIVE』と『リアル』だ。 一瞬で耳から頭を沸騰させる熱いバイブス、思わずうんと頷くステージングの面白さ、 心臓に直送されるストレートなメッセージは聴く者のど真ん中に突き刺さる。 それをLIVEで、観客と共に、酒と声と音と詩で楽しみ、 分かち合い、また明日への『元気』へと繋がる、 それこそがGOBBLAにとっての『現場』であり『現実』だ。 無尽蔵のバイブスを込める彼のLIVEの楽しさを今一緒に体感すべきが時が来ている。 ゴブライズムをその心で感じにクラブへ、 先ずはGOBBLAと一緒に『とりあえず酒のもや』。

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  • THE FLUX

    『THE FLUX』1994年生まれ京都府出身 プロデュース、トラックメイク 作詞、シンガー、ラップを熟す マルチなスタイルでありながら その全てに、オリジナリティ&クオリティを兼ね備えたアーティスト。15歳から音楽を始めたTHE FLUXは ダンスホールのサウンドマンをしながら ダンスホール、ヒップホップの トラックメイク ラッパー、シンガーのプロデュースなど 当初からジャンルや業種を越えマルチに活動を行ってきた。   2015年 21歳の時に 『SEEDA & DJ ISSO CONCRETE GREEN 13』 のBonus Trackである 「Let’s Get Started /JUMA, MATO, EINSHTEIN, SEEDA, Jinmenusagi, EGO,MORROW』をプロデュース。   2018年では、New Yorkにて UNIVERSAL MUSIC JAPAN 所属 アーティスト『KIMIKA』の  『I’m the One』をプロデュース。 大阪を中心に活動する若手アーティスト 『T.U.G.』の『ONLY 20』をプロデュース。 関西、北陸を中心に活動する 若手2人組ユニット『SLEEVE』 の『NEVERLAND』『MAGNOLIA』プロデュース。 2019年5月に、歌、作詞、トラック、エンジニアリングをほぼ全て自らで行った 1stアルバム 『GoldFish』をリリース。2020年には拠点を大阪に移し関西を中心に活動するHEISEI BOYS『タクシーに乗ってクラブにいこう (Remix)』をプロデュースしHEISEI BOYS共に2022年MusicCircusにBackDJとして参加。2022年には大阪のHIP-HOPを引率する韻踏合組合『COOL RUNNING (feat. MIGHTY JAM ROCK)』をプロデュースするなど ジャンルや世代を超えてアーティスティックに活動を行っている。

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