Aira Front Cover

Lyric

Aira

aoiema

染まってしまわぬように

何も無いなりにもがいた

汚された絵画ですら

愛しく思えていた

壊された自尊心も

いつか愛せるように

現実見て生きろなんて

言葉が大嫌いだ

淡き光眠る過去

ただ見つめていた見つけていた

近付く程遠くなった

心は憧れと化した

揺らぐ思いは不安定に幕を開けた

諦めるのに都合が良い選択肢ばかり

求めて言い訳だらけ

仕方ない人間だから

自分守って生きていれば

辛いこともないのでしょうか?

嘘を重ねるたび見失ってゆく

消えて アイラ

全てが敵に見えた

味方など居ないと思った

他人の欲望ばかり映るのが

煩わしかった

遠き笑顔霞む目は

まだ残っていた刺さっていた

強がるほど弱くなった

言葉は幻と化した

繋ぐ思いは不安定に意思を述べた

諦める度都合が良い選択肢ばかり

並べて言い訳だらけ

下らない人生だから

嫌なもの全部詰めて

投げ出して逃げれば楽だろ?

嘘も重ねる度僕になってゆく

教えて 誰か

染まってしまわぬように

染まってしまわぬように

諦めるのに都合が良い選択肢ばかり

求めて言い訳だらけ

変われるよ人間だから

自分守って生きるのも

時には必要な事だろ?

嘘も愛しくなる強くなっていく

聴いて アイラ

  • Lyricist

    aoiema

  • Composer

    aoiema, michitomo

Aira Front Cover

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    Aira

    aoiema

In the rough and tumble of the world, we lose sight of our true selves, fear challenging ourselves without realizing it, and cling to alternatives that affirm giving up. This is a song of conflict and determination, of not wanting to be tainted by such a self.

Artist Profile

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