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自分は"特別"な存在ではない。
かといってイマイチ"普通"にも馴染めない。
卑屈と劣等感、そんな四半世紀だった。
しかし、にわかに信じがたいが、そんな私も今は沢山の声援を受けるようになった。
多くの人に希望を貰ったからこそ、次は私が誰かの希望になりたいと思うようになり、制作が始動。

客演に今注目のアーティスト「TOKYO世界」を招き、歪で等身大な新しい形の"応援ソング"が完成した。
不器用ながらも懸命に前を向く全ての人へ。
この曲と俺らがきっと、希望のシンボル。

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Spotify • The Pulse of J-Rap

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iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 46位 • 2024年8月4日

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アーティスト情報

  • シラフ

    1999年生まれ、島根県出身のラッパー。 島根県でラップを始め、現在は東京に活動拠点を移している。 高校時代、友人から"tofubeats" "PUNPEE"を勧められたことをきっかけにHIPHOP,Digital tuneを好んで聴くようになった。 また青春のほとんどはゲームとアニメで構成されている為、現在の音楽性にも色濃く反映されている。 新社会人時代、仕事でうつ病になったことをきっかけに自己表現として本格的に音楽活動を始める。 社会に訴えたいことをラップにする大会『NIKKEI RAP LIVE VOICE』では、苦しんだ新社会人経験の苦悩を描いた楽曲が評価され、初代王者に輝いた。 過去のトラウマや苦しい経験を美化するのではなく、ありのままの感情やダサい部分を等身大の音楽で表現する。 テンポ感の良いポップスからメロウまで、幅広く親しみやすいメロディラインが特徴。 シラフ自身、自信のない根暗だが音楽で誰かが笑ってくれるなら何でもいいので今日も音楽を作り続ける。声の大きい人と洗濯が苦手。聴いてくれる皆が好き。

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