

濡れたネオンをすべる帰り道
見慣れない街に溶けてく日々
誰かと話すことも減っていく
ひとりの時間に慣れはじめてた
傘の向こうに見えた横顔が
記憶の奥を静かに叩く
振り向くその目に確信してた
止まってた時間が動き出した
同じ雨の中で名前を呼んだ
同じ夜の中で笑い合った
東京でまた出会えたね
たった数分でも懐かしくて
あの頃のまま話せたこと
それだけで満たされてた
近況ばかりを急いで並べて
大事な言葉は出てこなくて
偶然だけで終わる再会に
少しの違和感残したまま
連絡先も聞かないままで
またねさえも言えないまま
それでも笑って別れた
同じ雨の中で名前を呼んだ
同じ夜の中で笑い合った
それだけで終わっていった
ねえ ねえ もう一度だけ
もし また 会えたなら
ねえ ねえ 今度こそは
ただ また この場所で
同じ雨の中で名前を呼んだ
同じ夜の中で笑い合った
東京でまた出会えたね
同じ夢の中で名前を呼んだ
同じ道の先で笑い合った
とうとう何も言えなかった
あと少しだけ勇気があれば
違う未来があったのかな
何も残さず別れたことが
今になって胸に残る
- 作詞者
Paper Halo
- 作曲者
Paper Halo
- プロデューサー
Paper Halo
- ソングライター
Paper Halo
- その他の楽器
Paper Halo

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東京リユニオン
Paper Halo
8th single「東京リユニオン」は、雨の東京で偶然再会した二人の、懐かしさとすれ違いを描いた一曲。
J-popを軸に、エレクトロポップとJazz Popの洗練されたサウンドを重ね、都会の夜に残る温もりと小さな後悔を繊細に映し出している。
アーティスト情報
Paper Halo
アーティスト名 paper halo(ペイパー・ヘイロー) ・曲のジャンルはエレクトロ・ポップ、ロック、ピアノ・ポップ ダンス・ロック、エモロック、シティポップなどのポップスを中心とした制作をしています。 「paper halo」という名前は、紙でできた光の輪を意味しています。 それは壊れやすく人工的なものですが、それでもなお人に希望を与える存在です。 本物ではないのに輝いている光の輪のように、 不完全で欠けている部分があったとしても、それでも意味を持つ存在であることを象徴しています。 このコンセプトを軸に、paper haloは「不完全さこそが美しさである」というテーマのもと、 欠点や弱さを人間らしさとして受け入れ、肯定する音楽を制作しています。
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