soko Front Cover

Lyric

tan tan to

mannmaruchan

十を数えている間は 僕も十を刻んでいる

ご飯を食べて 美味しいねって 気付くには

自分も食べなきゃね

何事も 自分がして

そこで やっと理解するのだろう

僕は 何か 勘違いしていたみたいだ

矛盾した世界について 嘆くばかりでは あったけど

希望を見出せば それは 光り輝いて

きっと 僕達を 守ってくれるだろうと

明るい未来は やってくるかな

人によって 違うのかな

人と人の集まりが それぞれの役割を演じて

ようやっと まんまるの世界が誕生するんだね

喜怒哀楽 全てを堪能しようね

人生に 花を咲かせる種は

きっと 1にも2にも経験なんだよ

1にも2にも経験なんだよ

1にも2にも経験なんだよ

きっと 1にも2にも経験なんだよ

怖いのは 誰もが同じ

怖いのは 誰もが同じ

怖いのは 誰もが同じ

怖いのは 誰もが同じ

怖くても生きなきゃ意味がない

怖くても生きなきゃ意味がない

怖くても活きなきゃ意味がない

怖くても活きなきゃ意味がない

怖くても活きなきゃ意味がない

生きてこそ 感謝も手に入れられるよ

実際 どうにでもなるんだから

安心して 日々を送ろうよ

まあ 悪夢だったけどね

  • Lyricist

    mannmaruchan

  • Composer

    mannmaruchan

  • Producer

    mannmaruchan

  • Vocals

    yomiageapp

soko Front Cover

Listen to tan tan to by mannmaruchan

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  • 1

    onaka ni tamaru nazo no omori

    mannmaruchan

  • 2

    4:50

    mannmaruchan

  • 3

    uwasa

    mannmaruchan

  • 4

    zen to aku

    mannmaruchan

  • ⚫︎

    tan tan to

    mannmaruchan

  • 6

    dare

    mannmaruchan

  • 7

    futekigou na ai

    mannmaruchan

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