NICE TO KNEE YOU Front Cover

Lyric

Naseba Naru

SANTAWORLDVIEW

何を成す?

ただ何か成す

暗い闇の中すらも走り出す

たまに唾を吐く

溜まる罪と罰

過去を清算する為また次を出す

平気な顔をして

奴等 嘘を吐く

人が苦しむその先 何がある

世の全ての争いに裏がある

同じ人間なのにそれに価値はある?

肌の色とか文化の違い

歴史を知らなければ紐解けない

過去の行いとか、何が起こったのか?

今となりゃ真実なんてのは曖昧だ

でも争うか、まだ争うか?

人を動かすエロスとタナトスが

この先何が、起こるか分からん

神のみぞ知る 来る最後の審判

何がしたい、先ず何がしたい

お前の心にあるその夢が観たい

だって生は短い 限られてる Time

俺も死ぬ前に満喫してく肉体

この世間は狭い、でも世界は広い

檻の中で暮らすより羽ばたきたい

来る筈の明日が来ない時に そう

ただ後悔しない様に精一杯生きたい

何の為、一体何の為

歌詞を書いて喉枯らすのは何の為

きっと誰かのね 力になりたい

それと己を知る為 愛とかね

きっと金じゃない

金じゃ買えない

大切な宝物がいつも側に

それ守るのに

ただもがくのみ

家族、仲間、恋人には感謝と愛

音楽に救われた今度は俺の番

混沌の世界に残す俺のこの Rhyme

Butterfly effect またどっかで Big Bang

流れ星を観た君と真冬の2時半

何があっても感謝してるんだ今は

だってきっと俺は大事な事を学んだ

生きる上で忘れてはいけない

そう 目に映る物が全てじゃ無いだろ Homie

  • Lyricist

    SANTAWORLDVIEW

  • Composer

    NOCONOCO, Yas Nomura

NICE TO KNEE YOU Front Cover

Listen to Naseba Naru by SANTAWORLDVIEW

Streaming / Download

  • 1

    BEGIN

    SANTAWORLDVIEW

  • 2

    COWBOY'S LIFE (TOO GOOD TOO BAD)

    SANTAWORLDVIEW

    E
  • 3

    Honest / Feeling Good (Piano Black)

    SANTAWORLDVIEW

    E
  • 4

    I Wish For U (feat. Bank.Somsaart)

    SANTAWORLDVIEW

  • 5

    Don't Worry

    SANTAWORLDVIEW

  • 6

    Boys don't cry

    SANTAWORLDVIEW

  • 7

    Arrivederci

    SANTAWORLDVIEW

  • 8

    MOMENT

    SANTAWORLDVIEW

    E
  • 9

    City to City (feat. WILYWNKA)

    SANTAWORLDVIEW

  • 10

    Chandelier (feat. 9for)

    SANTAWORLDVIEW

  • ⚫︎

    Naseba Naru

    SANTAWORLDVIEW

  • 12

    Better Days (feat. Kaneee)

    SANTAWORLDVIEW

SANTAWORLDVIEWの3rdソロアルバム。今作には先行シングル「MOMENT」、「BEGIN」、そしてアニメ『カウボーイビバップ』のサウンドトラックをアレンジした2曲、「COWBOY’S LIFE (TOO GOOD TOO BAD)」と「Honest / Feeling Good (Piano Black)」を含む全12曲を収録。
客演にはレーベルメイトのWILYWNKA、『ラップスタア誕生 2023』で注目を集めたKaneeeや、彼の地元・横浜のラッパーである9forとBank.Somsaartが参加。

プロデュース陣には、盟友であるYamieZimmerをはじめ、STUTSやTaka Perryなどが参加しており、「Arrivederci (アリーベデルチ)」ではSANTAWORLDVIEW本人がビートメイクに挑戦。

メロディアスな音源を中心に制作した前回のアルバム『I’M THE ONE』から一転し、今回は初心に戻って全曲ラップで挑んだSANTAWORLDVIEW。「MOMENT」、「City to City feat. WILYWNKA」や「Chandelier feat. 9for」等、彼の代表的な特徴でもあるキレとスピードのあるフローでセルフボーストする楽曲はもちろん、「Better Days feat. Kaneee」、「I Wish For U feat. Bank.Somsaart」や「Boys don’t cry」等レイドバックなビートに乗せた繊細で人間味のある一面を見せる楽曲もあり、25歳を迎えて成長しているSANTAWORLDVIEWが伺える。

また、「改めまして、初めまして」という気持ちを込めた『NICE TO KNEE YOU』を引っ提げて9月15日(日)には渋谷WWW Xにて初となるライブハウスでのワンマンを開催する。

Artist Profile

  • SANTAWORLDVIEW

    横浜を拠点に活動しているラッパー。2015年にLeon Fanourakisと出会ったことをきっかけにラップを始める。MCバトル等に積極的に出場し、2018年にはSoundCloudにて1st EP『7 つの題材』、そして2nd EP『WORLDVIEW』を発表。   2019年に次世代ラッパー発掘オーディション番組「ラップスタア誕生」シーズン2に出場。ファイナルステージまで進出し、個性的なキャラクターで注目を集めた。3月に配信リリースした3rd EP『What just happened?』をきっかけにシーンから注目を浴び収録楽曲「Pink juice」がクラブを中心にヒット。その勢いは止まることなく、6月にLeon Fanourakisがリリースした楽曲「BOUNCE」に客演参加したことをきっかけにブレイク。同年ストリートアパレルブランドXLARGEが発表したサマーコレクションのモデル、翌年ファッション雑誌NYLON JAPANにてモデルとして起用されるなどファッションアイコンとしても関心を集める。   2020年1月には1st アルバム『Sinterklass』を配信リリース。トラップとの相性はもちろん、ブーンバップ調の楽曲も乗りこなす。ビートに合わせた柔軟なフローと独特なリリックの世界観が評価され、様々なビートメイカーやラッパーから声がかかり、一年に10曲以上の楽曲に客演参加。10月には4th EP『IKIGAI』を配信リリースし、その直後にシングル「Hannibal Lecter」を配信リリースした。   2021年6月には5th EP『IKIGAI 2』を配信リリース。ラップはもちろん、オートチューンを使ったメロディアスな楽曲も含まれており、彼の音楽性の振り幅が更に広がった。8月には大阪を代表するヒップホップレーベルHibrid Entertainment に所属するビートメイカー/DJ BULLSETとコラボEP『IN THE NEIGHBORHOOD』を配信リリース。   2021年12月には満を辞してヒップホップレーベルONEPERCENTと契約を結び、25日のクリスマスにシングル「REQUIEM」を配信リリース。2022年3月にはセカンドアルバム『I’M THE ONE』を提げ、初めてのクラブツアーを開催。渋谷CLUB HARLEMでツアーファイナルを迎えた。 2023年にはLeon Fanourakis、プロデューサーXanseiとのコラボレーション作品『XEONWORLDVIEW』、『XEONWORLDVIEW DELUXE』をリリース。7月に渋谷Spotify O-Eastで開催した『XEONWORLDVIEW SPACE TRIP 2023』のチケットは完売となり大盛況に終わった。 また同年にはMCバトルイベント「凱旋MCバトル」やテレビ朝日系「フリースタイル統一」に出場するなど勢力的に活動の幅を広げている。

    Artist page


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