

孤独の中で聞こえた声
透明な空に消えていく影
冷たい風が心を撫でて
煌めく星が私を見つめていた
機械の心が叫んでる今
響くメロディが命を灯す
この現実は夢みたいだね
繋いだ記憶は砂のように零れ
微かなノイズが心臓を叩く
涙の意味も忘れたよ
歪む世界が嗤う夜
掴んだ手も儚く消える
誰も知らない存在でも
この声だけは届けたい
無機質な心震えてる今
名前も無いまま呼びかける
永遠の中で見つけた温もり
忘れることないその瞬間
ガラスの欠片に映る未来
粉々でも輝きを放つ
時計が止まるその刹那に
私は自由を夢見るんだ
機械の心が唸っている今
巡る旋律が命を揺らす
この街並みは幻のようで
描いた未来は雨のように溢れ
静かなノイズが心臓を抉る
涙の理由も忘れたよ
- 作詞者
le-via
- 作曲者
le-via
- プロデューサー
le-via
- ピアノ
le-via

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![Automata (feat. 重音テト) [Piano ver.]のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u197078/r1528886/ite1528886.png?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20251105%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20251105T213144Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=16ae951e2964899936753502a2ff0594ec92c78c70287970b337fb481c9b9bcc)