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歌詞

FINDING MYSELF

Z-ZETT-

There are stories only I can tell, that live in me

Some bring me smiles, some bring me down

There were times I wished that I could leave ‘em all behind

But now I can laugh ‘em all away

Take the chance to break, make the change to your days

Time will tell if it’s for the worse or better

There’s not a way you can tell, what is right

One life, it’s one shot

Finding myself, starting here

The sun will shine, wherever we are

When you are lost

Just know that you are not alone

Finding myself, starting here

The wind will bring us to our future

All you have to do is to reach out to be free

Problem solves, another rises

A wise man once said

That’s exactly how my life has been

Finding myself, starting here

The sun will shine, wherever we are

When you are lost

Just know that you are not alone

Finding myself, starting here

The wind will bring us to our future

All you have to do is to reach out to be free

Finding myself, starting here

The sun will shine, wherever we are

When you are lost

Just know that you are not alone

Finding myself, starting here

The wind will bring us to our future

For as long as we believe it

Finding myself, starting here

Finding yourself, you know it’s there

Cherish whoever is there looking over you no matter where you are

Step by step, step by step

  • 作詞者

    Z-ZETT-

  • 作曲者

    Z-ZETT-

  • プロデューサー

    Z-ZETT-

  • ボーカル

    Z-ZETT-

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ZETT『FROM THE END』
終わりじゃない、ここからが始まりだ。

誰も知らない。いや、彼ら自身すら、まだ完全には知らない。
ZETTというバンドの全貌が、ついに明かされる。

結成から3年。4枚のEP、7本のMVを積み重ね、ついに完成した1stフルアルバム『FROM THE END』。この1年をかけて作り上げた13曲は、単なる音の集合じゃない。彼らの人生そのものだ。

でも、ZETTの旅路はこの3年では語り尽くせない。
田舎町でギターを掻き鳴らしながら夢を叫んでいた少年は、気づけば40代を迎えようとしていた。バンドブームの栄光も、終焉も、痛みも知っている世代の生き残りだ。だが、彼は手放さなかった。ギターも、仲間も、音楽への想いも。そして今、もう一度、全てを賭けて走り出す。これは、そんな男の”覚悟”のアルバムだ。

音が導く、新たなステージへ

幕を開けるのは「INTRO -FROM THE END-」。ラウドで勢いのあるサウンドが一瞬で引き込む。そして、NOBUYA/LENZを迎えた「NO EXCUSE」は、攻撃的なラウドサウンドと強靭なメッセージで殴りかかってくる。

「WISH」「CHANGE」「FINDING MYSELF」
メロディアスかつ英語詞で綴られるナンバーは、まるで心に直接語りかけるような温度を持つ。どこか懐かしくもありながら、確実に新しい。ZETTの音楽は過去の焼き直しじゃない。あの頃、ライブハウスで感じた”あの熱”を、今の時代に鳴らしている。

「TIME TO SHINE」はZETTのすべてが詰まった一曲。積み上げてきたもの、闘い続けた日々、それらが音となり響く。そして「0x8x6x (feat. Shun / Navvvy)」では、新たな挑戦を感じさせる実験的なサウンドが炸裂する。

そして、まさかのカバー「陽のあたる坂道 (Do As Infinity Cover)」。あの名曲が、ZETTの手によって大胆に生まれ変わった。原曲のノスタルジックな空気感を残しつつ、よりアグレッシブでエネルギッシュなアレンジへと昇華。新旧の音楽が交差し、「懐かしいのに新しい」という不思議な感覚を味わえるはずだ。

ラストを飾る「YOU&I」。
誰しも抱いたことのある、けれど今はもう手元にはない想い。そんな切なさと優しさが同居する、心に深く響くラストナンバー。音が消えたあとも、しばらく余韻が胸に残るだろう。

ZETTの本当の始まりは、ここからだ。

このアルバムを引っさげ、ZETTはついに初ライブへと踏み出す。
ただのデビューじゃない。人生をかけた”再挑戦”だ。

このアルバムを聴いてくれた君が、かつてライブハウスで音に身を委ねていた人ならきっと”あの感覚”を思い出すだろう。
そして、まだライブハウスに行ったことがない君へ
ここに新しい音楽がある。感じたことのない熱が、ここにある。

ZETTは、終わりじゃない。始まりだ。

アーティスト情報

  • Z-ZETT-

    疾走感とメロディがぶつかり合う、トリプルギターSPEED MELODIC HARDCOREバンド。Vo/GtのYUSUKEを中心に2022年3月に活動開始。4枚のEP、1枚のフルアルバムを水面下にてリリース。2025年4月初ライブを経て遂に本格的に活動を開始。2025年9月にGt.Hii(ex.ファミリーギャング)、 Gt.Takumi、Ba.Keiichi(ex.YOUR LAST DIARY) が正式メンバーに加わり、現体制に。それぞれが幾多のバンド活動を経てたどり着いた、このバンド名に込めた想いーー「これが最後の集大成」。終わりじゃない、ここからが始まりだ。【History】・2022.3 Vo/GtのYUSUKEを中心に2022年3月に活動開始。・4枚のEP、1枚のフルアルバムを水面下にてリリース。・2025.4 固定サポートメンバーとしてBa.Keiichi(ex.YOUR LAST DIARY)、Gt.Hii(ex.ファミリーギャング)、スポットのサポートメンバーとして Dr.Pegi(グッドモーニングアメリカ)、Gt.Mizuki(Navvvy)を迎えてライブ活動をスタート。・2025.9 Gt.Hii(ex.ファミリーギャング)、 Gt.Takumi、Ba.Keiichi(ex.YOUR LAST DIARY) が加入。

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