ご自愛のジャケット写真

歌詞

Who

Kinami

"Won't be with anybody else"

I promised too

Cause something old could be new

But i just be waiting by myself

Trying, trying so hard to stop

Thinking of you

Running your fingers, i know

Through her brunette hair

With gold

Lips so full, you got to know

(How it feels on yours)

Feeling her hips on your thighs

Wondering what it's like inside

Stop and rewind and remind

You're in love with who

Who

You're in love with who

With you

Baby you crying plastic pain

(Boohoo)

Guessing our love will be

Weathered sidewalk soon

Sorry.. you say

Bitch!

But you don't try so hard to

(Stop thinking of her)

Feeling her lashes on yours

Stroking all of her damn curves

Smiling until your jaw hurts

(Damn I bet that hurts)

Dreaming of her while we lie

Backs to each other at night

Stop i've been here by your side

You're in love with who

Who

You're in love with who

With who

Sick of wanting to be yours

Sick of getting played

Liar, liar pants on fire

Watch you fall in flames

Sick of wanting to be yours

Sick of getting played

Liar, liar pants on fire

You're in love with who

Who

You're in love with who

(Who)

Sick of wanting to be yours

(Who)

Sick of getting played

(Who)

Sick of wanting to be yours

(Who)

You're in love with

  • 作詞

    Kinami Nakaza

  • 作曲

    Kinami Nakaza, Rodrigo Martins

ご自愛のジャケット写真

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  • 1

    Sun Kissed Baby

    Kinami

  • 2

    Blue Sapphire

    Kinami

  • 3

    Jealous

    Kinami

  • 4

    i was ur girl

    Kinami

  • ⚫︎

    Who

    Kinami

    E

日米の文化が交わる土地、沖縄で多様な音楽の影響を受けたバイリンガルシンガーソングライター、Kinami。X Factor Okinawaへ出場しTop9まで勝ち進むと、審査員からそのポテンシャルを高く評価される。その後単身で渡米し、名門バークリー音楽大学へ入学。世界中から集まるアーティストとともに才能を磨き合い、2022年、ついに日本での音楽活動を本格化させた。在学中にリリースした1st シングルの「Blue Sapphire」はTikTokでの動画作成数が19000本を超え、その後日本全国のFamily Martでパワープッシュを獲得。17000以上の店舗で繰り返し放送され注目を集めた。

満を辞してリリースされるKinamiのデビューEP 「ご自愛」は、ありのままの自分を認め、大切にすることをテーマに制作された意欲作。彼女自身が人生の転機で感じた様々な感情を、目を背けずに、むしろ自信を持ってジャンルの異なる5つの楽曲にさらけ出している。

本EPに収録されている未発表楽曲 “ i was your girl” は、別れに対して着丈に振る舞うも、心の中をうまく整理できない感情の戸惑いを歌った一曲。空気を含んだような澄んだボーカルと波打つようなバックコーラスによるコントラストが複雑に絡んだ感情を巧みに表現している。“I was ur girl,” 終わった恋だと繰り返し言い聞かせることで、前に進もうとする女性の心情が美しく描写されており、深夜に一人、想いに耽るのに最適なサウンドトラックに仕上がっている。

過去のトラウマに囚われたり、他人を羨んだり、不安に駆られ意固地になってしまう、そんな自分から目を背けることは簡単だが、等身大の自分と向き合い、好きになれない自分も認めて”ご自愛” することの勇敢さを音楽を通じて教えてくれる必聴の作品。

アーティスト情報

  • Kinami

    多様な音楽シーンが台頭する沖縄を拠点に活動する、バイリンガル・シンガー・ソングライター Kinami。自らの経験を解釈し、インディ・オルタナティブなサウンドにのせて、感情豊かに歌い上げる。 沖縄という地を媒介に、国内外幅広い音楽から影響を受け、音楽の道を志し、2014年に開催されたX FACTOR OKINAWA JAPANへ出場。実力揃いの参加者が多い中、審査員からそのポテンシャルを高く評価される。その後単身で渡米し、名門バークリー音楽大学へ入学。世界中から集まるアーティストとともに才能を磨き合い、2022年、ついに日本での音楽活動を本格化させた。 リリースのたびに、各音楽配信サービスの大型プレイリストに選出され、前作「Celebrity Posters」はアジア7カ国の “New Music Friday”にチャートインするなど、国内外で大きな反響を呼んだ。日本を飛び出して、世界での活躍を強く確信させられる、最も注目したいアーティストの1人。

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