

曖昧に散ったとこで目につかない
せめてあなたの視界の中で死にたい
ABCを済ましたって俗なままね
説き伏せて濁った目で安心させて
恒常を歌ったつもりが
同情を買ったみたいね
悲劇が似合う顔
綻ぶ声と裏腹に
ちらつく影ある表情
どうか嫌わないで
醜くも花は枯れずとも
あなたの不機嫌はとても刺さるの
手も笑顔も温かいあなたは
肌寒い季節に私を放り出した
散り際が肝心と本当にそう思う
私の最後のダンスは蠕虫のそれ
絵にしてみたって盲いたままじゃ
互いの未熟さにも気付けないでしょ
労働に参る日々の隙間
包装されたままの箱が
あの頃に帰してくれる
もっとまだまだまだ足りないけど
この記憶は手垢まみれ
もう終わりにしよう
潔く
醜くも花は枯れずとも
あなたに嫌われたら
死ねると思えた
言葉も心も臆病な私は
肌寒い季節と共にまだ生きている
醜くも花は枯れずとも
あなたの不機嫌は
刺さったままなの
手首にのた打つ
赤い蛆が増える
ひと時の温かさに甘えていたい
美しく花は散れるのに
あなたに嫌われても
死にそびれる毎夜
答えも堪えようもない
虚しさも束縛して
肌寒い季節が馴染む
孤独を綴る
- 作詞者
ワブ
- 作曲者
ワブ
- プロデューサー
ワブ
- ボーカル
ワブ

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