404AM (セイシ)のジャケット写真

歌詞

見られてた

MASAQUI

見られてた

見られてた

誰もいない

誰もいない

安心する

安心する

Watch me now

Watch me now

ねえ

そこにいる?

秋の夕暮れ

無音のガソリンスタンド

OLの私だけ

なぜかほっとしてる

スッ

ねえ

聞こえる?

視線だけ増えていく

天の川が滲んでる

見られてる気がする

見られてた

見られてた

誰もいない

誰もいない

安心する

安心する

Watch me now

Watch me now

ねえ

ねえ

急に切れる無音が

優しく耳に触る

誰もいないはずなのに

背中だけ生暖かい

夕暮れが

腐ってる

泣きそう

天の川

天の川

見られてた

見られてた

安心する

安心する

天の川

天の川

  • 作詞者

    MASAQUI

  • 作曲者

    MASAQUI

  • プロデューサー

    MASAQUI

  • プログラミング

    MASAQUI

404AM (セイシ)のジャケット写真

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404AM 第7弾アルバム セイシ。

見ている。

見られている。

録画されている。

セイシは、監視と視線をテーマにしたアルバムです。

誰かに観測された瞬間、人は少しだけ別の人間になる。

誰もいないはずなのに視線を感じる教室。存在するのか分からない恋。削除できない履歴。説明できない毒。後ろの席から聞こえる咀嚼音。名前のない影。録画ランプの赤色。

このアルバムの登場人物たちは、常に誰かの視界の中で生きています。

しかし、その視線の主が本当に存在するのかは分かりません。

シティポップ。ローファイ。ドリームポップ。壊れたダンスミュージック。監視カメラの死角。深夜の学校。地下通路。SNSのタイムライン。VHSノイズ。認知の歪み。

404AMは今作で、孤独や恋愛ではなく、観測されることそのものの不気味さを描きます。

保存された記録。

消えなかった履歴。

存在していたかもしれない恋。

見られているという思い込み。

そして、誰も見ていなかったという事実。

セイシは、視線によって形を変えてしまう心の記録です。

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