404AM (セイシ)のジャケット写真

歌詞

NO ADDRESS

MASAQUI

にげろ

Where you gonna run

Where you gonna run

Where you gonna run

郵便受けの口が開く

はがれかけた住所ラベル

Where you gonna run

横断歩道が鳴っている

誰もいない交差点

Where you gonna run

封筒の窓に名前がある

だから曲がる

だから走る

Where you gonna run

信号が変わる

Where you gonna run

掲示板が光る

Where you gonna run

書類が待ってる

Where you gonna run

NO ADDRESS

Where you gonna run

NO ADDRESS

Where you gonna run

街灯が背中を数える

防犯カメラが首を振る

閉じたオフィス

消えない記録

レシートが風で転がる

Where you gonna run

はぁ

はぁ

部屋番号

部屋番号

部屋番号

Where you gonna run

住所から

Where you gonna run

名前から

Where you gonna run

記録から

Where you gonna run

未来から

Where you gonna run

神から

Where you gonna run

NO ADDRESS

Where you gonna run

NO ADDRESS

Where you gonna run

NO ADDRESS

Where you gonna run

NO ADDRESS

Where you gonna run

  • 作詞者

    MASAQUI

  • 作曲者

    MASAQUI

  • プロデューサー

    MASAQUI

  • プログラミング

    MASAQUI

404AM (セイシ)のジャケット写真

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404AM 第7弾アルバム セイシ。

見ている。

見られている。

録画されている。

セイシは、監視と視線をテーマにしたアルバムです。

誰かに観測された瞬間、人は少しだけ別の人間になる。

誰もいないはずなのに視線を感じる教室。存在するのか分からない恋。削除できない履歴。説明できない毒。後ろの席から聞こえる咀嚼音。名前のない影。録画ランプの赤色。

このアルバムの登場人物たちは、常に誰かの視界の中で生きています。

しかし、その視線の主が本当に存在するのかは分かりません。

シティポップ。ローファイ。ドリームポップ。壊れたダンスミュージック。監視カメラの死角。深夜の学校。地下通路。SNSのタイムライン。VHSノイズ。認知の歪み。

404AMは今作で、孤独や恋愛ではなく、観測されることそのものの不気味さを描きます。

保存された記録。

消えなかった履歴。

存在していたかもしれない恋。

見られているという思い込み。

そして、誰も見ていなかったという事実。

セイシは、視線によって形を変えてしまう心の記録です。

"