

鏡で自分の目をみると
どこか 寂しそうな目をしてる
足りてないのは 愛かお金か
別に おなかいっぱい食べられるのに
生きてるだけで 丸儲け なんて
言えやしないな 僕には まだ
欲しいものも 叶えたい夢も
沢山 この心に残ってるから
もっと 適当だって いいよね
頑張らなくても いいよね
だけど 走って擦りむいた
傷が綺麗だと 知ってるから
適当だって いいのに
生きているだけで いいのに
この声が枯れる その日まで
踏ん張るだけで いいのにね
鏡で自分の顔を見ると
いつも 現実から逃げたくなる
足りてないのは 友情かお金か
別に 昨日も笑っていたはずなのに
明日生きる 不安もなくて
飽きるほどに笑える日もあるのに
寂しがり屋に生まれた 性格はいつも
きっと 満たされないまま 続いていく
もっと適当だっていいよね
頑張らなくてもいいよね
だけど 擦りむいた傷さえも
道に咲いてる 花のようだ
適当だって いいのに
生きているだけで いいのに
この声が枯れるその日まで
生きているだけで いいのにね
適当だって いいよね
頑張らなくても いいよね
だけど 走って擦りむいた
傷が綺麗だと 知ってるから
適当だって いいのに
生きてるだけで いいのに
この声が枯れる その日まで
踏ん張るだけ いいのにね
明日からも またきっと
歩いていかなきゃいけないから
転んで 擦りむいた傷も
綺麗だと 抱きしめたまま
- Lyricist
Ryunosuke Yamagishi
- Composer
Ryunosuke Yamagishi
- Producer
Ryunosuke Yamagishi
- Guitar
Ryunosuke Yamagishi
- Bass Guitar
Ryunosuke Yamagishi
- Programming
Ryunosuke Yamagishi

Listen to It's good enough just to be alive by Ryunosuke Yamagishi
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- 1
We always
Ryunosuke Yamagishi
- 2
crystal
Ryunosuke Yamagishi
- 3
Polaris
Ryunosuke Yamagishi
- 4
Straw doll
Ryunosuke Yamagishi
- 5
Ease
Ryunosuke Yamagishi
- 6
Short life
Ryunosuke Yamagishi
- 7
Constellation logo
Ryunosuke Yamagishi
- 8
Be stupid
Ryunosuke Yamagishi
- 9
Sorry Baby
Ryunosuke Yamagishi
- ⚫︎
It's good enough just to be alive
Ryunosuke Yamagishi
ギタリスト/シンガーソングライター/音楽プロデューサーとして活動中
山岸竜之介 4th アルバム 「NEOROCK」
5歳の頃、TBS「さんまのからくりTV」でその才能を発見され、憧れの人に会いに行く企画で 憧れであるCharとのセッションを果たした。
その後、ムッシュかまやつ、RIZEのベーシストであるKenkenと 「年の差60歳バンド」LIFE IS GROOVEを結成。
若干15歳にして、ブルーノート単独公演、サマーソニックや、RISING SUNなど大型フェスへも出演し、各所 大御所、若手とのコラボレーションのみならず 名を轟かせた。
2020年、コロナ禍期間中に出会った ジャンレスユニット、「変態紳士クラブ」にはギタリストとして参加し
その後「王様に捧ぐ薬指」の劇伴、
THE ORAL CIGARETTESとの共作曲「愁」、根のシンの「右手左手」をプロデュースし、Tiktokや若者を中心に火がつき、アーティスト活動以外にもプロデューサー/作編曲家としても 名をあげる。
山岸自身の4枚目である「NEOROCK」は
現在25歳である山岸本人の「今まで吸収してきた自分が思う音」を形にし、
「新しいロック」と題した本作は注目だ。
ギタリストとしての山岸だけではなく、ここ数年、沢山の提供や大きな舞台を経験し、作編曲をしてきたからこその山岸の書いた楽曲を聞いていただきたい。
今回は、ラッパー/シンガーソングライターとしても 活動しているCawlとの共作
LIL-Gが書いた「星座標」、中村エイジとの共作「バカになれ」も大注目だ。
Artist Profile
Ryunosuke Yamagishi
2005年、幼稚園年長の頃、TBS系列バラエティ特番『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』に出演。ギターやCharに対する思いをカメラ前で語り、「こどもの夢」枠として山岸の夢がかない、Charとギターセッションをして一躍注目を浴びる存在になる。 放送後、視聴者からのリクエストが殺到。同スペシャルのレギュラー番組『さんまのSUPERからくりTV』内に「からくり熱中少年物語」というコーナーが設けられ、山岸は継続で出演するようになる。 2007年、山岸がリーダーを務める竜之介バンド(現在は活動休止中)を結成。個人の活動は学業と両立しながら、Charを始め、様々なアーティストとライブやイベントで共演する。 2011年、together band(現在は解散)を結成。 2013年、LIFE IS GROOVEのメンバーとなる。 2016年11月、ザムザ阿佐谷で開催された新感覚音楽劇『星空ロック』で演技初挑戦、舞台初主演を果たした[1]。 2017年5月、山岸が全楽曲の作詞・作曲・編曲、草間敬がミキシングを手掛けた、自主制作1stシングル「山岸竜之介 1st CD」を発売。 2018年6月、作詞・作曲・編曲に加え、ミキシングも山岸が手掛けた自主制作2ndシングル「日常」を発売、ソロ初のライブ・ツアー『山岸竜之介 1st ツアー "快進撃”』を対バン形式で大阪と東京で敢行した。 2019年1月、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスの近郊都市、アナハイムで行われた「NAMM Show 2019」にFenderのアーティストとして参加。現地から日本へ向けた即出しレポートをデジマートと展開。ステージで行われた演奏は、Fender公式インスタグラムにて動画が公開されている。 2020年、作曲家・編曲家としても活動開始。THE ORAL CIGARETTES 山中拓也率いる、YGNT special collectiveにも参加、同年には山中との共同作曲である「蝋燭の私」をデジタルリリース。 さらに活動の幅を広げ、変態紳士クラブにギタリストとして参加している。 その後、プロデュースや編曲でも 数多くのアーティストとのコラボをし アニソンや劇伴なども手がけている
Ryunosuke Yamagishiの他のリリース
Ryunosuke Yamagishi