ヤバい薬はしたことないけど
ヤバい恋ならいつでもしたい
子どもみたいな二人のままで
生きていけたら ラララ
ヤバい恋する年でもないのに
甘い言葉で脳みそ溶かし
それもいつかは忘れて生きる
Sweet Lovers Acid Break
ヤバい薬はしたことないけど
ヤバい恋ならいつでもしたい
子どもみたいな二人のままで
生きていけたら La La La
ヤバい恋する年でもないのに
甘い言葉で脳みそ溶かし
それもいつかは忘れて生きる
Sweet Lovers Acid Break
- 作詞
Kotetsu Shoichiro
- 作曲
Kotetsu Shoichiro
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Sweet Lovers Acid Break
Kotetsu Shoichiro
切なくもキャッチーなヴォーカルから一気にアシッド・ハウスへと転じる、Kotetsu Shoichiroの新境地ダンス・ポップ。ラテン・テイストのパーカッションが孤独なあなたをステップに誘う。
アーティスト情報
Kotetsu Shoichiro
ミュージシャン(トラックメイカー)。1990年香川県出身/在住。ヒップホップやハウスほかダンスミュージック全般を手がけ、ラッパーやゲーム音楽、CM等に楽曲提供実績多数。 2021年にはラッパーT-STONEへの提供曲“Let’s Get Eat”がTikTokビルボードチャート1位を獲得、また2022年にはtofubeatsのアルバム『REFLECTION』収録の“Vibration feat. Kotetsu Shoichiro”ではラップで客演し、話題を呼んだ。 またライター/インタビュアーとしてもミュージック・マガジン、Quick Japan、CINRA、関西ソーカルなど数々の媒体に寄稿し、さとうもか『Lukewarm』『Loop』始め他アーティストのMVなど映像/アニメーションの編集も手がける等、ジャンル/形式に囚われない幅広いスタイルで活動を行なっている。自身のソロ活動としてインストゥルメンタルのトラック集をCD・配信他で多数リリース、バンド活動としてピクニック・ディスコではボーカルを担当している。
Kotetsu Shoichiroの他のリリース
STUDIO MAV