Green tape Front Cover

Lyric

1mannnenn

Mr.Green head

もう奪い合う事は辞めない?

お金無くても笑える なあ?Baby

これだけで 1万だけでも

今日はどこ行こう?

ただ健やかに生きたいね

天秤に掛ける平和とお金

Yeah yeah yeah yeah

Yeah yeah yeah

平和をくれよ

腹ごしらえだ まずはスシローに行こう

止めどないな 魚達からの営業

Let’s party yeah 回りまくれ

俺の胃袋で泳いで良いぜ

腹を満たし安堵感

次に行くのROUND1

握りたくねえハンドガン

手を繋ごうぜパートナー

何もかもが遊び放題で体止まらねえ

冷えた汗じゃなくて熱い汗が流れてる

東京タワーに行こうか

空の広さを感じたいんだ

建物だらけの街だ

居場所はいっぱい有りそうだな

もう奪い合う事は辞めない?

お金無くても笑える なあ?Baby

これだけで 1万だけでも

今日はどこ行こう?

ただ健やかに生きたいね

天秤に掛ける平和とお金

Yeah yeah yeah yeah

Yeah yeah yeah

平和をくれよ

遊び疲れたら酒を飲みに行こう

暖簾をくぐればそこはリゾート

安酒の海で平泳ぎしよう

泳ぎ続けたい頑張れ肝臓

この星が生んだ全てに感動

どこに居ても見える月に安堵

風は飛ばしてくれる悲しみを

46億年もありがとう

  • Lyricist

    Mr.Green head

  • Composer

    2futureanthem

Green tape Front Cover

Listen to 1mannnenn by Mr.Green head

Streaming / Download

  • 1

    Athletic

    Mr.Green head

  • 2

    norainu

    Mr.Green head

  • 3

    syakaidance

    Mr.Green head

  • 4

    Go my way

    Mr.Green head

  • 5

    soujoutai

    Mr.Green head

  • 6

    honnjitumootukaresamadesita

    Mr.Green head

  • ⚫︎

    1mannnenn

    Mr.Green head

  • 8

    frog story

    Mr.Green head

  • 9

    devil trap

    Mr.Green head

  • 10

    itukamata

    Mr.Green head

【ミドリガミとは】
YouTube登録者数10万人を誇るコメディラッパーアキオ名義の別人格()である。
ミドリガミ(旧緑髪)は元々アキオ名義のチャンネルに度々出演しコアなファンにはお馴染みの人格であった。
彼は幅広いラップスタイルに対応する器用さが売りで名前の通り緑の髪が特徴だ。
【アルバム制作背景】
HIPHOPという日本ではまだニッチな業界ながらコメディラップという形でYouTube登録者数10万人を獲得し、自身が掲げていた一つの目標を達成したアキオ名義。
次の目標は「純粋な音楽としても認められる事」「大勢の前でライブをして人の心を動かす事」「TikTokでJKに腰振りダンスをして貰えるような名曲を創り上げる事」との事。
そんな目標を片手にアルバム制作は始まった。
【アルバム概要】
今回の10曲入りの1stアルバム『グリーンテープ』はfeaturingゲスト無しでたった一人孤高に歌い上げた作品だ(アーティストの友達が居ないだけ)
制作に約1年を掛けた今作は自身が上京し、昼間SNS運用の仕事をしながら多忙な中、泣きそうになりながらも何とか仕上げた作品だ。
その間メインチャンネルの更新もしていなく本気で制作に取り組んでいた事が伺える。
今作は1曲1曲に振り幅が有り、HIPHOPのサウンドをベースにROCKテイスト・カントリーテイスト・Trapテイスト・ハイパーポップテイストなど多種多様な形で楽しめる1枚となっている。
1曲1曲の雰囲気は違えど、伝えたいメッセージには統一性がありリアリスト且つ前向きでユーモラスな歌詞になっている。全体的にキャッチーなBeatにキャッチーなメロディが多くメロディパターンも豊富で彼の器用さや発想力が伺える作品となっている。
今作は10曲収録されているが内9曲がMV付きで配信されるとの事だ。
彼は「1曲たりとも埋もれさせてたまるか」「俺のアルバムは全曲ホームラン狙いだ」
「Fuck the 隠れた名曲」という言葉をしきりに漏らしていた。
※一曲MVが無い事に関しては触れないでくれとの事だ
【おわりに】
あたかも第3者のライターが良いように書き上げてくれたような文章であるが、これらの文章は全て経費削減の為にも自身で執筆した物である。
その為、多少客観視が出来ていない部分があるかもしれないが、それもまた彼の作品に対する自信の表れなのかも知れない。
ただ、「もし期待外れでも決してコメント欄で叩かないでくれ」と彼は大都会のビルの谷間に浮かぶ夕日を見つめながらソッと呟いた。

Artist Profile

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