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現在ポスト・ポスト・ポスト・パンクバンド越冬で活動中の向後裕太郎によるソロ初作品。彼は大学に入りバンド活動を始める前の高校生時代、自宅で2013年製の古いMac Book AirとiPhoneでひそかにラップをいくつも作っていた。その中でもお気に入りの5曲を、新調した2025年製新型Mac Book AirとSM58、バンドでも使っている楽器たちをもちいってトラックから完全リメイクし再録、満を持してのリリース!
越冬では見られない彼の独特でチープなポップネス、より直接的でイタい、正直なリリック。これまでのヒップホップ界に存在し得なかった新しい形でのこのラップアルバムがこれから彼のソロ活動という新境地の最初の火花になるだろう。
荒れ果てた夕焼けの町、昼も夜も来ぬ町に、たった一本の柘榴の木が残されている。 春になれば青い小さな花が咲き誇り、長い雨を過ぎて、海は永遠の煌めきを見せた。 葉が色づいて、素っ裸になって、死んでしまうまで、俺はただ生き続ける。 生きて、生きて、得意のおしゃべりをやめる気はないさ。 死を知った4歳、嘘を知った5歳、羞恥心を知ったのはもう少し後か? 今俺は神を知り、世界を知り、愛を知った。 確かなことは一つだけ、生きることでしかない。 ひとりの孤独な男の人生を、君たちはエンターテインメントとして楽しめばいいんだ。
人情レコーヅ