そんな言っても泣いてもだめなのそばにいるのただ会えない
この気持ちを抱えて飛んだら冥の果てにいるよそんな気がしたよ
まずあの日あれからが間違い
信じてきたのにもう何もない
そう引くには引けないもう後に
まぁ行くしかないかと言いバイバイ
どうこなしても価値はないけど
自分の中に意味を見出して
手を叩いても空虚な反射
余計惨めになるだけなんて
例えば駅のホームの先不夜街の路地の公園
住宅街の廃墟の夜それぞれにマルをつけ行き交う
また叩いてもわかんないだろう
僕のモノなんてそれだけなんだ
だから待ってよ試したいんだよ
最後の僕のちっぽけな歌
短いけれどもう少しで君に手が届くこの一瞬で
ただ届いても交わらない世界に一つだけの理
- Lyricist
Dian_Zi
- Composer
Dian_Zi
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Dian_Zi
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