死屍累々のジャケット写真

歌詞

斜陽 (feat. 初音ミク)

Dian_Zi

そんな言っても泣いてもだめなのそばにいるのただ会えない

この気持ちを抱えて飛んだら冥の果てにいるよそんな気がしたよ

まずあの日あれからが間違い

信じてきたのにもう何もない

そう引くには引けないもう後に

まぁ行くしかないかと言いバイバイ

どうこなしても価値はないけど

自分の中に意味を見出して

手を叩いても空虚な反射

余計惨めになるだけなんて

例えば駅のホームの先不夜街の路地の公園

住宅街の廃墟の夜それぞれにマルをつけ行き交う

また叩いてもわかんないだろう

僕のモノなんてそれだけなんだ

だから待ってよ試したいんだよ

最後の僕のちっぽけな歌

短いけれどもう少しで君に手が届くこの一瞬で

ただ届いても交わらない世界に一つだけの理

  • 作詞

    Dian_Zi

  • 作曲

    Dian_Zi

死屍累々のジャケット写真

Dian_Zi の“斜陽 (feat. 初音ミク)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"