Resilience Front Cover

Lyric

KVI BABA

JIU

A feel the moon そうさ 浴びる程に虹彩

染みる眼 透ける肌には鮮やかな色

流れる赤が黒 右手に意味持つ頃には

誰かの血に変わりreborn

木々で隠れたこの森の中掻き分けて

照らす月はあの日みたいにどこかえぐられたような

隙間から覗く差し伸べた光は遠くて届きそうで届かない

この思いどこにぶつければいいんだ?

帰る時はいつも1人 うつむきながら聴いてる

Kvi baba の曲は癒すよりも刺さるリリック

それが望み この後に及んで死なんか選ばない

血を好んだ良いように言えばそうと言えるが

勇気出ない屋上 靴揃えるとかも頭ないな

一歩踏み出た人ら良いように思わないが

そのエネルギー生きることに使えたんじゃないかと思う夜

生憎、彼らよりも引けた腰ととった行動

間違ってないと言えるはずだろ?

消えることもなく身内悲しませなければ

それで良いんじゃないかと 無理に喜ばせる必要ないしな

余ったエネルギーはリリックになり形になり誰かの耳

ヒントになり意味成したり

Feel the moon

暗闇中光を得て 見えない光の次に暗闇中お前自身が灯火

I believe 靴を履いて地に足 生きるのみ 明日は我が身

舌の上には血の味 再び月を眺め

問われる彼に答える 伝える

連鎖していく良い方に 血を好んだと言ってみるよ

木々で隠れたこの森の中掻き分けて

照らす月はあの日みたいにどこかえぐられたような

隙間から覗く差し伸べた光は遠くて届きそうで届かない

  • Lyricist

    JIU

  • Composer

    Deapooh

  • Producer

    Deapooh

  • Vocals

    JIU

  • Rap

    JIU

Resilience Front Cover

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