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『As Oneself』は、逆境や葛藤、喪失といった人間が抱える弱さを正面から受け止めながらも、それらを力へと変え「自分らしく生きること」を描いた作品です。
怒りや衝動を糧に立ち上がる強さ、またそれらを仲間たちと分かち合う喜び、そして孤独の中でもなお見出す希望など、人生の中で交錯する多彩な感情をそれぞれの曲に刻みました。その根底にあるメッセージは一貫して「As Oneself=自分として生きる」というものです。 全5曲を通して一つのストーリーを描くように構成しています。冒頭の理不尽への反骨から始まり、本能的衝動の解放、解き放たれる歓喜と高揚、喪失と孤独の深淵、そして最終的にたどり着く自己の確立と未来への夢。こうした曲順そのものが人間の成長と再生の物語となっています。
力強さと脆さ、希望と絶望、破壊と再生といった対照的な感情の果てにたどり着く自己肯定を描いた、ARKTAとしての新たな到達点となる作品です。『As Oneself』は“自分自身を生きる勇気”を呼び覚まします。
ARKTAは、ロサンゼルスを拠点とするTakと、東京を拠点に活動するkenkenによって構成されるオルタナティヴ・ロックプロジェクト。ニューメタルやエモを基軸に、ヘヴィなバンドサウンドとメロディアスな要素、そして感情の起伏を軸にしたストーリーテリングを融合したサウンドを特徴としている。 TakはNJPW STRONG(新日本プロレス・アメリカ大会)にてリングアナウンサーとしても活動し、北米プロジェクトQuietudeのボーカリストとしても知られる。一方、kenkenはメタルコアバンドDELHEZIの元メンバーであり、Another Storyのサポートギタリストとしても活動するなど、日米双方のロックシーンで実績を重ねてきた。 2021年には、ニトロキラルによるビジュアルノベル『スロウ・ダメージ』へ楽曲提供を行い、「Keep Me Alive」「Damaging You」などを担当。同作品を通じて、映像的・物語的要素とリンクした音楽性が注目を集める。 2022年には「CHiRAL LIVE 2022 × スロウ・ダメージ」にて初のライブパフォーマンスを披露し、東京公演はソールドアウトを記録。続く2023年にはロサンゼルスで初のフェスに出演し海外での存在感も示した。 2024年にはセルフプロデュースによる1st EP『From Where The City Lights Burn』をリリースし、DIY的な制作姿勢とサウンドの進化を提示。全国ツアーを経て、ライブアクトとしての評価を確立している。 2025年には2nd EP『As Oneself』をリリース。攻撃性とメロディのバランスをさらに研ぎ澄ましながら、よりシネマティックで内面的な表現領域へと拡張した作品となった。同作を携えたジャパンツアーも成功を収め、ライブバンドとしての存在感を一層強固なものにしている。 国やジャンルの枠組みにとらわれず、音楽・映像・物語性を横断しながら独自の世界観を構築するARKTAは、現代オルタナティヴ・ロックシーンにおいて新たなフェーズへと突入しつつある。
ARK WORKS RECORDS