

青い空が泣いている
最後の蝉が鳴いている
教室の窓 揺れるカーテン
置き去りの夢 どこに行ったの?
手を伸ばした あの日の光
まだ胸に 燃えてるのに
Just one summer 走ったね
汗だくで笑ったね
君の横顔 焼き付けたよ
Just one summer 消えないよ
風が変わるその前に
この想いを抱きしめて
校庭の隅 咲いてた花
君がくれた ひまわりみたい
秘密の手紙 まだポケット
読めないまま 季節が変わる
夕焼け染まる 帰り道で
言えなかった あの言葉が
Just one summer 消したくない
友達と笑った夏
君と見た夢 ここにあるよ
Just one summer 忘れない
次のページめくる前に
心いっぱい焼き付ける
- 作詞者
りゅー
- 作曲者
りゅー
- プロデューサー
りゅー
- プログラミング
りゅー

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- 1
Just One Summer (feat. WINDY)
りゅー
- 2
SUMMER CRASH!! (feat. WINDY)
りゅー
- 3
フルアクセル (feat. WINDY)
りゅー
- 4
光 (feat. WINDY)
りゅー
- 5
シーブリーズ・ランナーズ (feat. WINDY)
りゅー
- 6
Fly Beyond the Blue (feat. WINDY)
りゅー
- 7
花火 (feat. WINDY)
りゅー
- 8
Wings of Tomorrow (feat. WINDY)
りゅー
- 9
Higher Than Ever (feat. WINDY)
りゅー
- ⚫︎
この想いを抱きしめて (feat. WINDY)
りゅー
りゅーは8月30日、コンピレーションアルバム「Just One Summer」をfeat.WINDYとしてリリースする。
2025年7月に発表されたアルバム「Summer Sky」が国内外で高い再生回数を記録し、「もっと聴きたい」というリスナーからの声、そしてりゅー自身の「もう少し聴きたい」という思いを受け、新たなアルバムが制作された。
全10曲はすべてAIで生成された楽曲で、歌詞はりゅー自身が執筆。夏をテーマに、架空の4人組高校生ガールズバンド「WINDY」をイメージして制作されている。青春、夢、未来を軸に、疾走感と爽快感あふれる演奏と、各メンバーの個性を反映したボーカルアレンジが特徴。前作よりもさらに幅広い曲調とアレンジ、多彩な詞の世界観が展開されている。
音楽性はロックとJ-POPを基盤に、アップテンポでキャッチーなメロディと清涼感あるサウンドを融合。アルバムジャケットも生成AIで制作され、ビジュアル面からもコンセプトを表現している。
先行公開された「Just One Summer」「花火」は、生成AIによるミュージックビデオと共にTikTokで配信され、前作を上回る再生回数を記録。SNSでも国内外のリスナーから好意的な反響が寄せられている。
アーティスト情報
りゅー
大学からDTMをはじめ、「自分の聴きたい曲を作りたい」と歌モノを中心に作成し続け、現在に至る。J-POPをベースに、叙情的なメロディーと、喜びや切なさを丁寧に書き上げた歌詞を、自然な初音ミクの歌唱で切なくも聞きやすくまとめた楽曲が特徴。現在までに9枚のオリジナルアルバムと5枚のコンピュレーションアルバムをリリース。6thアルバム収録の「Groove of Love」はアプリ「Spoon」のCM曲としても採用された
りゅーの他のリリース
WINDY