2026年6月号のジャケット写真

歌詞

ライブハウス冷めてね?

YOWAME

時代はBuzzだが下積める時間はせいぜい10年

その短さの中、生き様、価値観、モラルを時代という部外者が決める矛盾点

「ライブハウス冷めてね?」Floorにゃ誰もいねぇ?

楽屋が汗臭ぇのだけは変わんねぇ Wow yeah2000年 そこに憧れ

俺も抱いて、ノルマバリ辛ぇ

年間100本は回ったLive 機材車乗っかって細っていく財布

ノルマ払えど年金はSwipe それでも「売れる」何故か信じる

乗しかかるHeavyな3500 学生なら顔面蒼白

新規流入、激減中 古参だけで回る空中

五里霧中、Indie Rock このまんまじゃ消えるFortune

でもね、まだ来ねぇBuzzりゃ勝ちってエモで言ってんじゃねぇ

カウンターパンチじゃねぇ

Like a灯火なPassionとFeel マジな話 要る ライブ筋

時代はBuzzだが下積める時間はせいぜい10年

その短さの中、生き様、価値観、モラルを時代という部外者が決める矛盾点

  • 作詞者

    Takuro

  • 作曲者

    812

  • プロデューサー

    YOWAME

  • ギター

    812

  • ドラム

    812

  • シンセサイザー

    812

  • ボーカル

    Takuro

  • ラップ

    Takuro

2026年6月号のジャケット写真

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YouTube「バンドマンしか知らないセカイ」に届いた問いの数々を、ラップという最速の言語で曲に変換し続けるプロジェクト、YOWAME。

2026年6月号には13本のトラックが収められている。ギャラの構造、AI作曲との距離感、ライブハウスの現実、メンバー探しの本音——誰も言語化したがらなかった音楽業界の裏側を、本人だからこそ書ける生々しい言葉と数字で晒していく。

気取った美学より先に、痛みと笑いを同じ拍に乗せる潔さがある。バンドマンの本音がここまで剥き出しに歌になった例を、他に知らない。聴き終えたとき、音楽産業というリングに立ち続ける表現者二人の覚悟が、確かに刻み込まれているはずだ。

アーティスト情報

  • YOWAME

    Youtubeチャンネル「バンドマンしか知らないセカイ」に寄せられた質問を楽曲にするYOWAME(ヨワメ)は、年間150曲。毎月フルアルバムのリリースという目標を掲げたラップユニットだ。 日本のインディーズ/メジャーシーンが隠し続けてきた「音楽業界の不都合な真実」「バンドマンの生々しい生活実態と懐事情」を、鋭利なラップと中毒性の高いリフで白日の下に晒す、全く新しいオルタナティブ・ラップ・ユニットである。 小説を映画化にまでした言語能力を持つTakuro(Vo,Rap)と劇版作家の812(Track Maker)の二人は火・木・土にYoutubeを主戦場に戦い続けている。

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