IMBUEのジャケット写真

歌詞

MUTUALITY

川原 光貴

愛を伝え合う重ねたこの手

幸せ願って合わせたこの手

約束を交わして指を切ったこの手

また会おうねって握り合ったこの手

大きく感じたあの頃の父の手

歳を重ねて似てきた僕の手

あの日聞かせてくれたその夢は

この手で描いてる今は僕の夢

この手が覚えている

忘れ物を探しながら

この手が感じるまま

掴んで放して

また明日へ伸ばすこの手

きっと消えないと

俯きながら隠した

震えるその手を

何も言わず握った

愛の正義で犠牲に

深く残った傷に

あの時はまだ渡せなかった

“愛してる”

MUTUALITY

MUTUALITY

MUTUALITY

この手が掴めるもの

ひとつしかないと思い込んでた

この手で守れるもの

この手で何ができるだろう

この手が覚えている

忘れ物を探しながら

この手できっと見つけるから

掴んで放して

また明日へ伸ばすこの手

愛を伝え合う重ねたこの手

今日も探してく繋いだ僕らの手

  • 作詞者

    川原 光貴

  • 作曲者

    川原 光貴

  • プロデューサー

    川原 光貴

  • ミキシングエンジニア

    高柳欽也

  • マスタリングエンジニア

    高柳欽也

  • グラフィックデザイン

    川原 光貴

  • ギター

    川原 光貴, 小金坂栄造

  • ベースギター

    高野逸馬

  • ドラム

    田中匠郎

  • ボーカル

    川原 光貴

  • ピアノ

    向江陽子

  • オルガン

    向江陽子

IMBUEのジャケット写真

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川原光貴、7年ぶりとなる生バンドアレンジのミニアルバムが登場。

今回のテーマは「手」。
休まず動き続けるこの手で、
受け取り、渡し、描き、守り、
そして、選び続けていく。

『IMBUE』は、
その手が触れている川原光貴の“今”を詰め込んだ、通算14枚目の作品。

東京の街で壁画を描いていたある日、
行き交う人たちと交わした「おかえり」「ただいま」という何気ない言葉。
そのやりとりから、
故郷・和歌山で、学校から帰るたびに
田んぼの向こうから聞こえてきた祖母の「おかえり」を思い出し、
生まれた楽曲「彼岸花」。

人と出会い、すれ違い、惹かれ合いながら形作られていく人生。
すべての経験はこの手が記憶していて、
この世に探しにきたものを、少しずつ手繰り寄せていく。
そんなテーマで描き下ろした一枚の絵をきっかけに生まれた「MUTUALITY」。

詞先でもメロ先でもなく、
絵から生まれた初めての楽曲となった。
昔から、言葉にするのに時間がかかるタイプだった川原は、
想いを手紙にして伝えることが多かった。
その延長線上にあるのが、
未来の自分自身に宛てた手紙そのものとも言える「私からの手紙」。

ストリングスカルテットのアレンジに、
アーティスト仲間20名の声を重ねた、作品の核となる一曲だ。

そのほか、和歌山弁がアクセントとなる「モジケタ」など、
故郷・和歌山への地元愛を自然に織り込みながら、
東京で新たなステージを目指して進む日々、
この目に映る景色を、ありのままに描き出している。

ジャケットアートは、
川原のアート名義〈mitsutaka〉による描き下ろし。

自身によるセルフプロデュースのもと、
音と声と絵で綴られた、
今を生きるあなたへのラブレター。

アーティスト情報

  • 川原 光貴

    和歌山県出身のシンガーソングライター。主な愛称はKohki。 アコースティックギターを軸にJ-POPやR&Bを取り入れたサウンドで、誰かを想う優しい気持ちを丁寧にすくい取り、歌に込めて届けている。 「ARTISTS LEAGUE 2023」では音楽とアートを融合させた表現で全国ベスト4に選出。 「福山雅治歌うま選手権!」では準優勝し、歌唱力にも高い評価を得た。 代表曲は、TikTokショートドラマ主題歌『愛もかわらず』、祖父母の半生を描いた『相合傘』、日常の愛しさを綴った『ミストラル』。さらに、BSテレビ放送ドラマ「ヒカリ」主題歌に抜擢された『青いライオン』など。最新作『ミストラル』では、自身が手がけたアニメーションMVも話題を集めている。 アートクリエイター「mitsutaka」としても活動し、CDジャケットやMV、グッズ、壁画などを自ら制作。音楽とアートの両面から、日常に彩りを届けている。

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