BLOSSOULのジャケット写真

歌詞

OUR LAW

Chemical Glitch

過ぎた過去

残るアート(跡)

刻む言葉、溢れ、忘れ

飽和気味と

響くアラート

醒ますlight on

Don’t forget your own icon

開いて、リライト

Words thrown from the top

Underneath the avalanche

凍てつき離さない

僕らのThe sun we believe in

Either you want to take real or fake

Don't let your fate turn gray

Let's make it black and white on the fly

There is no reason not to try

Either you want to take it real or fake

Don't let your fate turn gray

You can break any law that someone else proposes, after you prove it

It's still cloudy here, a mass made of shitty crowds

What they say, always doubt

自問自答 Day in, day out

見えない先でもpoin' em out

語る論理

枯らす本心

軋むリズム、吸って吐いて

沈む自律、歪む事実

Words thrown from the top

Underneath the avalanche

それでも離さない

僕らのThe sun we believe is the law

Either you want to take it real or fake

Don't let your fate turn gray

Let's make it black and white on the fly

There is no reason not to try

Either you want to take it real or fake

Don't let your fate turn gray

You can break any law that someone else proposes, after you prove it

In a dance of fate, with bold steps we sway

Carving our path, in our own unique way, always

That’s our law

  • 作詞者

    J

  • 作曲者

    Chemical Glitch

  • ミキシングエンジニア

    Mumei

  • ギター

    Minase

  • ベースギター

    Yips

  • ドラム

    BMO

  • ボーカル

    J, Sig

  • ラップ

    J

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『BLOSSOUL』 は、過去と向き合い、自分を信じて進み、仲間と共に高みを目指し、そして喪失を乗り越えて「大切なもの」に気づく物語。

「Remember This Melody」 で幼い頃の記憶を辿り、「Hikari」 で無邪気だった自分を取り戻す。
「FLAG」 では仲間と共に夢を掲げ、「OUR LAW」 で自分の道を貫く覚悟を決める。
しかし、「ESSE」 で人との繋がりと孤独の意味を問い、「Gravity」 で仲間と共に空へ飛び立つ。

そして、「Left Behind」 では、かけがえのない存在を失った痛みと向き合う。
でも、その喪失の先にあったのは、「BELOVED」——すべての出会いや経験が今の自分を形作っていることへの気づき。

喪失は悲しみだけではない。
時間が流れる中で、残されたものが心の中で生き続ける。
「巡り合わせのすべてが今の自分を形作る」 —— その想いを込めた、感謝と絆のアンセム。

『BLOSSOUL』というタイトルには、「BLOSSOM(花開く)」と「SOUL(魂)」が重なり合い、心の奥にある光が目覚める という意味が込められている。

生きることの痛みと美しさを刻んだ、全9曲の物語。

アーティスト情報

  • Chemical Glitch

    名古屋を拠点に活動を続けるChemical Glitchは、 初の楽曲【Hikari】のリリースをきっかけに、その名を広く知られるようになりました。 ジャンルに縛られず、音と言葉で“誰かの心に触れる”ことを使命に、 独自の美学を貫いた音楽を作り続けています。 現在は新たな仲間との出会いを求めながら、 バンドとしての灯を絶やすことなく、創作と発信を静かに、そして力強く継続中。 ボーカルのJが、作詞・作曲からMV制作、アートワーク、配信まですべてを手がけ、 その音と映像には、彼自身の生き方と痛み、希望と美しさが色濃く刻まれています。 Chemical Glitchの音楽は、 ただひたすらに、リアルで、正直で、 それでもどこかに光を灯すような、そんな存在を目指しています。 作品づくりには時間がかかることもあります。 けれど妥協は一切せず、魂が震える瞬間だけを積み重ねています。 今、この場所から。 ひとりでも、その音は止まらない。

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