BLOSSOULのジャケット写真

歌詞

BELOVED

Chemical Glitch

Once blind, I walked, alone yet strong and true

Treasures by my side, hidden all along, in plain sight

Not all dismay, in life, so rife

Newfound treasures cut, like a knife

True than past, now I live at last

Bold choice, move on whats cast Is vast

My precious things

" I feel the echoes of their names resonating clearly as I look at the names in the credits roll "

No one’s around when I say goodbye

But I’m sure I’m not alone

Always in my heart

あれから大切だって言えるものが増えたよ

少しでも多くの過去をこの胸に

You saw the inside, not just the surface shown

So those who valued me, I cherish them more

My heart within, shaped by the kindness they bestowed

In my core, their love has flowed

あの経験ができたのも、

この思い出があるのも

全てが巡り合わせ

My precious things

" I feel the echoes of their names resonating clearly as I look at the names in the credits roll "

No one’s around when I say goodbye

But I’m sure I’m not alone

Always in my heart

My precious things

Woven tight

Woven tight

Hands that hold

No one’s around when I say goodbye

But I’m sure I’m not alone

Always in my heart

  • 作詞者

    J

  • 作曲者

    J, Minase, Sig

  • ミキシングエンジニア

    Mumei

  • ギター

    Minase

  • ベースギター

    Yips

  • ドラム

    BMO

  • ボーカル

    J, Sig

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『BLOSSOUL』 は、過去と向き合い、自分を信じて進み、仲間と共に高みを目指し、そして喪失を乗り越えて「大切なもの」に気づく物語。

「Remember This Melody」 で幼い頃の記憶を辿り、「Hikari」 で無邪気だった自分を取り戻す。
「FLAG」 では仲間と共に夢を掲げ、「OUR LAW」 で自分の道を貫く覚悟を決める。
しかし、「ESSE」 で人との繋がりと孤独の意味を問い、「Gravity」 で仲間と共に空へ飛び立つ。

そして、「Left Behind」 では、かけがえのない存在を失った痛みと向き合う。
でも、その喪失の先にあったのは、「BELOVED」——すべての出会いや経験が今の自分を形作っていることへの気づき。

喪失は悲しみだけではない。
時間が流れる中で、残されたものが心の中で生き続ける。
「巡り合わせのすべてが今の自分を形作る」 —— その想いを込めた、感謝と絆のアンセム。

『BLOSSOUL』というタイトルには、「BLOSSOM(花開く)」と「SOUL(魂)」が重なり合い、心の奥にある光が目覚める という意味が込められている。

生きることの痛みと美しさを刻んだ、全9曲の物語。

アーティスト情報

  • Chemical Glitch

    名古屋を拠点に活動を続けるChemical Glitchは、 初の楽曲【Hikari】のリリースをきっかけに、その名を広く知られるようになりました。 ジャンルに縛られず、音と言葉で“誰かの心に触れる”ことを使命に、 独自の美学を貫いた音楽を作り続けています。 現在は新たな仲間との出会いを求めながら、 バンドとしての灯を絶やすことなく、創作と発信を静かに、そして力強く継続中。 ボーカルのJが、作詞・作曲からMV制作、アートワーク、配信まですべてを手がけ、 その音と映像には、彼自身の生き方と痛み、希望と美しさが色濃く刻まれています。 Chemical Glitchの音楽は、 ただひたすらに、リアルで、正直で、 それでもどこかに光を灯すような、そんな存在を目指しています。 作品づくりには時間がかかることもあります。 けれど妥協は一切せず、魂が震える瞬間だけを積み重ねています。 今、この場所から。 ひとりでも、その音は止まらない。

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