Should Be Front Cover

Lyric

Should Be

WST

凍えたように寒い2年前の冬

Cause I see the same in you

あの日 あの場所 君と出会わなければ

こんなに胸が痛むことなんてなかったのに

暗く沈んだ悲しみの果て

差し伸べてくれた君の細い手

あの時期はまだ 誰にもわからなかった

時計の針が徐々に進むにつれて

いろんなものが浮き彫りになって

どうしたらいいのかが わかってきたんだ

So we should be we should be floating

今すべてがスローモーション

To wherever we’re going

Kiss if the sky is an ocean

その一つ一つのEmotion

君がどこにいても I’m coming

幸せな景色 妄想の果て 穏やかな暮らし 想像の世界

現実は矛盾で失う思考 でも出会いは必然 奇跡じゃない

土いれ種蒔き 水やり少し待つ 芽が出て茎伸び 蕾なり花は咲く

枯れる事のない 無償の愛情

曇り一つない透き通る感情

どんな時でも側にいてくれる

離れていても繋がってられる

自分の事の ように喜んでくれる あなた

散々当り散らしてきたけれど

沢山わがまま押し付けたけど

話すだけで 優しい気持ちになれる あなた

So we should be we should be floating

今すべてがスローモーション

To wherever we’re going

Kiss if the sky is an ocean

その一つ一つのEmotion

君がどこにいても I’m coming

Maybe I’ll loose my way If you are gone, gone to far

だから言わせて欲しい

これからもずっと一緒

So we should be we should be floating

今すべてがスローモーション

To wherever we’re going

Kiss if the sky is an ocean

その一つ一つのEmotion

君がどこにいても I’m coming

So we should be we should be floating

今すべてがスローモーション

To wherever we’re going

Kiss if the sky is an ocean

その一つ一つのEmotion

君がどこにいても I’m coming

So we should be we should be floating

  • Lyricist

    Shu Doso, Micro

  • Composer

    Shu Doso, Micro, Nagacho

  • Producer

    WST

  • Guitar

    Nagacho

  • Bass Guitar

    Nagacho

  • Programming

    Nagacho

Should Be Front Cover

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    Should Be

    WST

どんなものにも出会いはあるが、自分がイメージする生活と現実の世界は違う。
自分が想像する架空のものは簡単には手に入らないがゆえに、日常では自分が理想としてるものが失われていきがち。それでも何事にも根気強く努力し覚悟を持ち続け、育ていく事で居心地がいいものになり、続けていける事、離れ難い場所になる。Shu Doso

Artist Profile

  • WST

    [Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。

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