

長閑な田舎町の家庭に生まれて
裕福な環境ではなかったかもね
友達の家にある最新の遊具
欲しがっても
『よそはよそ、うちはうち』で終わらせる
人間生きてれば歳ぐらいとるようで
あの日の事は今も忘れない
深夜からたらふく酒を飲んだ後
知らずの内に向かったのはあの崖の上
死に場所はここだと悟った僕がいて
生きても 死んでも 何も変わらないと
嘆いた 泣いてた 僕の心は
何処にも行き場の無い 闇の中にいた
この歌を 僕が唄うのは
泣いた日だって事さ
今日も完敗
崖の上に座り込みタバコに火をつけ
もう いらねぇやと残りのタバコを捨てた
ポッケの中から携帯を取り出して
捨てる前に二つ折りの携帯を開いた
そこにはアイツからの何件もの着信
なんでだろう 涙が出て止まらなかった
こんな僕を心配してくれてる人が
いるんだと思ったら余計に溢れ出た
生きたくて 生きたくて
『生きるんだ』と叫ぶ
僕にも命があると 気付かせてくれた
愛される為だけに生きていたんだ
そうじゃない!
愛する人の為に生きるんだ
この歌を 僕が唄うのは
泣いた日だって事さ
今日も完敗
崖から引き返し自販機でタバコ買い
差し入れも何も持たずアイツのとこへ
いつものようにバカ話が始まり
『朝まで飲もう』今日は乾杯
- 作詞者
Oshin
- 作曲者
Oshin
- プロデューサー
Oshin
- レコーディングエンジニア
Oshin
- ミキシングエンジニア
Oshin
- マスタリングエンジニア
Oshin
- グラフィックデザイン
Oshin
- ボーカル
Oshin

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
producer
Oshin
- 2
天邪鬼
Oshin
- 3
玲瓏
Oshin
- 4
空
Oshin
- 5
火山歌
Oshin
- 6
私のバラード
Oshin
- 7
オヤジと母と時々フォーク
Oshin
- ⚫︎
かんぱい
Oshin
- 9
PS.
Oshin
- 10
I WISH
Oshin
Oshinによるアルバム「producer」。
誰かの想いを受け取り、言葉にし、音にしてきた制作の日々。
本作は、Oshin自身の楽曲に加え、これまで制作に携わってきた楽曲をセルフカバーとして再構築した作品集。
アーティストとして、そしてプロデューサーとして。
表現する側と支える側、その両方の視点が交差する一枚。
誰かの人生のそばに置いてきた音楽が、やがて自分自身の物語にもなっていく。
「producer」は、Oshinの制作人生の現在地を刻んだアルバム。



