君と見た景色のジャケット写真

歌詞

君と見た景色

ジルママ

休みの日になるたび

どこへ行こうって

地図を広げては

いつも考えていたね

遊園地でもいいし

海でもよかった

どこへ行くかより

君と行くことがよかった

同じ空でも同じ道でも

君が隣にいるだけで

見慣れた景色が

はじめてみたいに

胸の奥までひろがった

君といたから見えた景色

君といたから出来たこと

ひとりじゃきっと

気づけないままだったよ

遠くじゃなくても

特別じゃなくても

君が笑うだけで世界は

少しずつ綺麗になっていった

季節が変わるたび

少し遠くまで

寄り道をしては

何か食べたりしてね

おいしいねって

君が言うだけで

ただのごはんまで

特別に変わっていった

同じ道でも同じ空でも

君は隣にいないんだ

僕の行けない遠い場所へと

先に歩いていってしまった

君といたから笑えた日々

君といたから歩けた道

今はどこへ

向かえばいいかわからない

地図を広げても答えはなくて

君がいないだけで世界は

こんなにも静かになってしまう

君が教えてくれたんだ

どこへ行くかじゃなく

誰と行くかで

景色は変わるってこと

君といたから変わったこと

君といたから知れたこと

みんな今の

僕をつくっている

君といたから嬉しかった

君といたから楽しかった

全部まだ

僕の中で光っている

君といたから泣きたかった

君といたから哀しかった

君のいない

僕だけで見る世界

君と見た空みたいな

君と歩いた道みたいな

景色探して

これから僕は

歩いていくよ

君がいなくなっても

  • 作詞者

    ジルママ

  • 作曲者

    ジルママ

  • プロデューサー

    ジルママ

  • プログラミング

    ジルママ

君と見た景色のジャケット写真

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    君と見た景色

    ジルママ

あのときと、同じ道を走る。同じ空を見る。
でも隣に、もういない。

失ったものの大きさを、
失って初めて気づいていく——

さわやかなサウンドで包んだ、
やさしい喪失の物語。


JILL Mama(ジルママ)は、実体験をもとに感情や記憶を音楽として紡ぐプロジェクト。「犬」を隠されたモチーフとして用いたシリーズ作品を制作。シリーズ全ての曲の背景に犬との実話があります。実際のエピソードはnoteにて連載。この曲は一緒に散歩に行くことが叶わなくなった犬への思いを描いた曲。

アーティスト情報

Jill Mama

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