ふわり光刺す 奏で合う 一等星
憂い絶つ つたない息をひそめいて
胸に灯る deep emotion
ゆりかごに揺られ Littlemore
キミが見てる
揺らいでるクローバー
Highlight in Star
Highlight in Sky
いつかいた 眩しさへと行き戻り
産まれた わずかな温もり
泳いで魅せて
叶えられる deep emotion
色彩の渦へ evermore
確かめたい
繋いでる soul world
拡がる夜空
Highlight in Star
Highlight in Sky
Highlight in Star
胸に灯る deep emotion
ゆりかごに揺られ Littlemore
キミが見てる
揺らいでるクローバー
- 作詞
A-bee
- 作曲
A-bee
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- ⚫︎
Deep Emotion
A-bee
NETFLIX製作で全世界配信中の大相撲を題材としたドラマ『サンクチュアリ -聖域-』や、Disney +のアニメ作品『スター・ウォーズ:ビジョンズ』「TO-B1」などのサウンドトラックへの参加、日産、JR新幹線、コカ・コーラなどのCM音楽、作曲・編曲家として、嵐、 Hey! Say! JUMP、ケツメイシなど人気アーティストへの楽曲提供など様々な音楽シーンで活躍をしてきたA-bee (アービー)。常に卓越したサウンドでクライアントワークスを行う傍ら、2007年に自身のデビューアルバムをリリース以来、過去6枚のアーティストアルバムをリリースし、独自の音楽スタイルを追求してきている。
今年5年ぶりのアーティスト活動を再開する中での次なる新曲は、A-bee自身による日本語作詞・ボーカル曲「Deep Emotion」。
今までの作品では女性ボーカルをフィーチャーした楽曲が中心でしたが、今回は自らボーカルをとる楽曲として初のシングルリリースとなる。
力強くアッパー感のある重いビートと、マイナー調だが美しく光が溢れるような高揚感のあるサウンドで新しい誕生の意味も込められた曲。サウンドプロデューサーとしてだけではないシンガーソングライターとしての一面もフォーカスした作品となった。
アートワークは、海外でも幅広く活動する新進気鋭のマルチメディア映像作家 / デザイナー Yuya Takedaとのコラボレーション。A-beeの緻密で繊細な楽曲イメージと完全リンクする壮大な世界観が描かれている。
過去ランキング
Deep Emotion
iTunes Store • エレクトロニック トップソング • 日本 • 28位 • 2023年6月1日過去プレイリストイン
Deep Emotion
Apple Music • 最新ソング:エレクトロニック • 2023年6月2日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年6月2日 Spotify • キラキラポップ:ジャパン • 2023年6月6日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2023年6月5日アーティスト情報
A-bee
作曲・編曲家として、嵐、 Hey! Say! JUMP、ケツメイシなど人気アーティストへの楽曲 提供を行いながら、日産、JR 新幹線、コカ・コーラなどのCM 音楽、Disney +のアニメ作 品『スター・ウォーズ:ビジョンズ』「TO-B1」や、日本テレビとHulu の共同制作ドラマ「君 と世界が終わる日に」のサウンドトラックを制作するなど、様々な音楽シーンで活躍をして きたA-bee (アービー)。常に卓越したサウンドでクライアントワークスを行う傍ら、2007 年に自身のデビューアルバムをリリース以来、過去6枚のアーティストアルバムをリリー スし、独自の音楽スタイルを追求してきている。 最近では北京出身のポップアーティスト静電場朔(セイデンバサク)や、シンガーソングライ ターimmi(イミー)などと一緒に、音楽とアート創作を行う日中クリエイターによるコレク ティブ「DiAN RADiO」のメンバーとしても国内外で活動を行っている。
A-beeの他のリリース
U/M/A/A Inc.