Lyric

きみをうしなってからの　からっぽなじかん

もうにどと　くりかえしたくないから

うけいれてもらえるまで　あきらめないよ

もっとすなおに　ぼくをみつめて

すぎさったときは　もどらないけど

うめてしまおう　これからふたりで

こわがらないで　だきしめるから

こころまでずっと　だきしめるから

きみだけが　ぼくのすべて

しんじてほしい　このきもち

あのころの　ときめきのように

もういちど　ほほえんで

あめがこころまでしみて　なぐさめてくれた

おもいでがよみがえり　ちからをくれた

たえぬいてこれたんだ　まよいはないよ

あしたのゆめに　もっとかけよう

すぎさったときは　もどらないけど

うめてしまおう　これからふたりで

しんぱいないよ　はなさないから

こころまでずっと　はなさないから

たとえなにが　まちうけていても

ぼくらはきっと　こえられる

ふたりでつかんだ　いまがあるから

わらってほしい　あいしてるから

こころまでずっと　あいしてるから

あのひのつづきを　いまふたりで

えがいていこう　これからもずっと