歌詞

涙が枯れそうな時にほど育つ

コンクリートに咲く薔薇 俺たち

モスキート蹴散らし構う暇ねぇ

(俺たちの音楽は鳴り止まねぇ)

どんなに馬鹿にされたとしても

Don't cry 後ろ振り向くんじゃねぇ

恐怖心は突き抜けて処刑台

(暗闇を知るそれ始まり)

自分が信じれない今Lonely

理想と現実 離れてく距離

平凡に始まる憂鬱なmorning

いつになればって心に問う(Yeah)

綺麗事並べ歌ってる幻想

吐いた唾飲めないからしてる迷走

擦り減ったタイヤでも走れるって言うmy friend

強い自分とネガティブのブレンド

観ても随分泣けてない映画やドラマ

(でも)どーしてか涙出る 家族仲間 過去の道のり

目の前のリアル (Remember...)

Tak tik ta ta tak tik

帳尻合うようにできてる運命に狼煙yeah

諦め悪い俺のターンまだ終わらない

Take it to the top!

涙が枯れそうな時にほど育つ

コンクリートに咲くバラ俺たち

モスキート蹴散らし構う暇ねぇ

(俺たちの音楽は鳴り止まねぇ)

どんなに馬鹿にされたとしても

Don't cry 後ろ振り向くんじゃねぇ

恐怖心は突き抜けて処刑台

(暗闇を知るそれ始まり)

大切な物いつも胸(此処)

あの日涙流し叫んだ事

目指してるところは先の孤高

孤独と不安 どちらも愛そう

他の誰にも理解されはしない

むしろカンタンに理解されたくもない

本当の意味で表に出さない

俺ら街背負って歌う侍

暗闇を知る

もがき足掻く

どん底まで落ちてそこで気づく

鼓動が鳴る

合わせ蹴るバース

この命が光り輝き出す

コンクリートに咲く一輪の薔薇

ほらありのまま 綺麗に咲きな

聴け心の助けの心之助

俺達は芯を突ける

涙が枯れそうな時にほど育つ

コンクリートに咲くバラ俺たち

モスキート蹴散らし構う暇ねぇ

(俺たちの音楽は鳴り止まねぇ)

どんなに馬鹿にされたとしても

Don't cry 後ろ振り向くんじゃねぇ

恐怖心は突き抜けて処刑台

(暗闇を知るそれ始まり)

Put your one finger up…

One finger up,Put your middle finger up

Put your one finger up…

One finger up,Put your middle finger up