空虚を越えた雲 (Original)のジャケット写真

空虚を越えた雲 (Original)

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トラックリスト

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降りしきる雨、戻らない空、胸の奥に残る痛み。
それでも雲のように形を変えながら
前へ進もうとする想いを歌った曲です。

暗い情景から始まりながら、
サビで一気に晴れ間へ向かって解放されていく、
“過去を抱えながらも前へ進む人” の背中を
押すメッセージソングになっています。

空虚を越えていくその瞬間を、
どうか感じてください。

──────────

「空虚を越えた雲」
Lyric∶KISHI

降りしきる 雨の朝
胸の奥で 何かが軋んだ
君が選んだ その答えで
世界が そっと暗闇に滲む

立ちすくむ 休日の中
置き忘れたままの 煌めき
晴れ間の 戻らない空のように
空虚な日々にずっと囚われて

青空に浮かぶ あの雲のように
自由気ままに 流れて行こう
黒い記憶も 淡く白に染めて
大空を泳ぐ あの雲のように
形を変えて 流れて行こう
見果てぬ夢も 胸に抱き寄せて


濁り切る 霧の午後
一人きりで 空をただ見つめ 
変わらない君の その笑顔が
心を 今も灰色に染める 

生い茂る 雲に睨まれ
自ら手放した 幸せ
今にも 崩れそうな空の中で
空虚な日々をやっと越えて行く

青空に浮かぶ あの雲と共に
無情のままで 流れていこう
霞む記憶を そっと風に委ねて
大空を泳ぐ あの雲と共に
無言の波で 流れて行こう
新たな夢を 胸に秘めたまま


散りばめた 願いの欠片が
胸の奥で 瞬きだす
空虚な日々を 越えたその先で
失くした色を 静かに取り戻す…

晴天に浮かぶ 雲のように
緩やかなまま 進んでいこう
胸の痛みも そっと力に変えて
晴天を泳ぐ あの雲のように
遠い願いが 未来を照らす
歩き出す夢 この詩(うた)に込めて…

アーティスト情報

  • KISHI

    作詞家 KISHI。 日常に差し込むわずかな光と、その背後に広がる影。 幸福と孤独、希望と絶望といった相反する感情の対比を、情景描写を通して言葉に落とし込む。 楽曲ジャンルは90年代風ロック、J-POPを軸に、歌詞の世界観に応じてオルタナティブ、歌謡曲、ヒップホップなど多彩に展開。作品ごとに最適なサウンドを選び分ける。 作詞は自身が手がけ、作曲およびボーカルはAI生成によって制作。 人間の感情とテクノロジーが交差することで生まれる楽曲は、美しさと痛みが共存する独自の余韻を残す。

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