

Oh my god
You won't know what's important in important situations
"大事な場面で大切なものが分からなくなるんだ”
Oh my Girl
I choose something different from everyone else and pick up the stones. that is me
"みんなとは違うものを選んで石ころを拾ってしまう、そんな俺です"
気づけば 君はどこか遠く 言葉足らずで
何もない なーんもない なーんも無い 俺が
そこにいるんだ
Jump off from there quickly
"早くそこから飛び降りろ"
I can't stay still even now
"今もじっとしてらんないぜ"
I don't need journey to find you
"君を探す旅なんて俺には必要ないんだ"
皮肉の合唱に 野良にされたって
Decide it myself because it's a one time
"一度きりだから自分で決めるんだ"
お前なんかに期待しちゃいないよ
(お前が失うもんはないよ)
だっせぇプライド 見栄を張るな
(持っていない奴よりはマシさ)
要は考え方一つで浮かび上がる未来
単純なことほどに 複雑に見えんだ
お前が選んで進んだ道を
必ず誰かは否定をするさ
怖がらないで
見限らないで
ボロボロになって様にもなるから
Birds keep flying in the sky until they die
"鳥たちは死ぬまで空を飛び続ける"
That's why I also talk until I die
"だから、俺も死ぬまで語るんだ"
Decide it myself because it's one time life
"『一度きりの人生を自分で決めなさい』と"
(いつもここで 君の中で)
Decide it myself because it's one time life
"さぁ、次は君の番だから..."
- 作詞者
土屋拓真
- 作曲者
土屋拓真, Slack Harold
- プロデューサー
Slack Harold
- ギター
Slack Harold
- ベースギター
Slack Harold
- ドラム
Slack Harold

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- ⚫︎
My God
Slack Harold
- 2
SE#2「プラネット」
Slack Harold
- 3
スピリミット
Slack Harold
Slack Haroldが2025年に披露してきた楽曲の集大成となるミニアルバム。
A版・B版の2形態を同時リリース。
A版には、2024年にリリースしたEP収録曲を収録。B版には、2025年後半にかけてメンバー全員で再アレンジを施した楽曲を詰め込み、
現在のSlack Haroldのサウンドを色濃く反映している。
ドラムの廣重は楽曲ごとのリズム構成を強く意識し、一曲一曲で被らないドラムパターンにこだわったアレンジを展開。
ベースの原口は持ち前の器用さとテクニカルさを武器に、これまでにない新鮮なベースフレーズを生み出している。
レコーディングでは、即興で生まれたフレーズがそのまま採用される場面もあった。
リードギターの成瀬はメンバーの中で最も熱いロック魂を持つ存在。感情をむき出しにしたギターフレーズは、聴く者を圧倒する。
彼が特に推す「スピリミット」は、本作を象徴する一曲だ。
ボーカルギターの土屋は歌詞のニュアンスを何よりも大切にし、「歌詞は歌うものではなく、聴かせるもの」という信念のもと表現を追求。
生み出される歌詞もまた、これまでにない新たなテーマへと踏み込んでいる。
Slack Haroldの“今”と“これから”を刻んだ一枚が、ここに完成した。
アーティスト情報
Slack Harold
2024年7月に結成したロックバンド「Slack Harold」 間抜けた勇者という意味を持ち、これからの活動で快進撃を繰り出していきたいという思いを込めて作られたバンド。 UKロックをモチーフにしたサウンドをベースにオリジナル楽曲を展開。 斬新なコード進行と人間味溢れる歌詞で唯一無二な世界観を創り上げる。
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