Slack Harold Twenty Twenty-Five B版のジャケット写真

歌詞

My God

Slack Harold

Oh my god

You won't know what's important in important situations

"大事な場面で大切なものが分からなくなるんだ”

Oh my Girl

I choose something different from everyone else and pick up the stones. that is me

"みんなとは違うものを選んで石ころを拾ってしまう、そんな俺です"

気づけば 君はどこか遠く 言葉足らずで

何もない なーんもない なーんも無い 俺が

そこにいるんだ

Jump off from there quickly

"早くそこから飛び降りろ"

I can't stay still even now

"今もじっとしてらんないぜ"

I don't need journey to find you

"君を探す旅なんて俺には必要ないんだ"

皮肉の合唱に 野良にされたって

Decide it myself because it's a one time

"一度きりだから自分で決めるんだ"

お前なんかに期待しちゃいないよ

(お前が失うもんはないよ)

だっせぇプライド 見栄を張るな

(持っていない奴よりはマシさ)

要は考え方一つで浮かび上がる未来

単純なことほどに 複雑に見えんだ

お前が選んで進んだ道を

必ず誰かは否定をするさ

怖がらないで

見限らないで

ボロボロになって様にもなるから

Birds keep flying in the sky until they die

"鳥たちは死ぬまで空を飛び続ける"

That's why I also talk until I die

"だから、俺も死ぬまで語るんだ"

Decide it myself because it's one time life

"『一度きりの人生を自分で決めなさい』と"

(いつもここで 君の中で)

Decide it myself because it's one time life

"さぁ、次は君の番だから..."

  • 作詞者

    土屋拓真

  • 作曲者

    土屋拓真, Slack Harold

  • プロデューサー

    Slack Harold

  • ギター

    Slack Harold

  • ベースギター

    Slack Harold

  • ドラム

    Slack Harold

Slack Harold Twenty Twenty-Five B版のジャケット写真

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    My God

    Slack Harold

  • 2

    SE#2「プラネット」

    Slack Harold

  • 3

    スピリミット

    Slack Harold

Slack Haroldが2025年に披露してきた楽曲の集大成となるミニアルバム。
A版・B版の2形態を同時リリース。

A版には、2024年にリリースしたEP収録曲を収録。B版には、2025年後半にかけてメンバー全員で再アレンジを施した楽曲を詰め込み、
現在のSlack Haroldのサウンドを色濃く反映している。

ドラムの廣重は楽曲ごとのリズム構成を強く意識し、一曲一曲で被らないドラムパターンにこだわったアレンジを展開。

ベースの原口は持ち前の器用さとテクニカルさを武器に、これまでにない新鮮なベースフレーズを生み出している。
レコーディングでは、即興で生まれたフレーズがそのまま採用される場面もあった。

リードギターの成瀬はメンバーの中で最も熱いロック魂を持つ存在。感情をむき出しにしたギターフレーズは、聴く者を圧倒する。
彼が特に推す「スピリミット」は、本作を象徴する一曲だ。

ボーカルギターの土屋は歌詞のニュアンスを何よりも大切にし、「歌詞は歌うものではなく、聴かせるもの」という信念のもと表現を追求。
生み出される歌詞もまた、これまでにない新たなテーマへと踏み込んでいる。

Slack Haroldの“今”と“これから”を刻んだ一枚が、ここに完成した。

アーティスト情報

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