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著名アーティストのバックダンサーを始め、アーティストへの振り付け提供などダンサーとしてのキャリアを保有しながらも、シンガーソングライターとして全曲のリリック、トップライン、トラックメイクまで自宅でセルフプロデュースされ縦横無尽にジャンルレスな楽曲が詰め込まれた、何にも変え難く唯一無二な序章を感じ取れる19歳のマルチアーティストによるファーストミニアルバム。 2021年09月からの再始動1作目としてリリースされた「遥飛」を始め、3ヶ月連続配信リリースにてリリースされSPACE SHOWER公式プレイリスト”FUKUOKA COLLECTIVE"にピックアップされた「透明色」や「WHY-WHY」など全7曲入りとなっている。さらに、新曲には悩める同世代へ今年20歳を迎えるDAACKYが送るドラマチックなファイトソング「2002+20」や、ミニアルバムと同タイトルの楽曲「PRO/LOGUE」では、DAACKYの新たな側面を魅せている。また、新曲の制作ではプロギタリストによるGuitarの生演奏を取り入れるなど新たな制作方法も取り入れサウンド面での成長も感じ取れる。なお、今作のミックスには平井大やeillなどのプロデュースやミックスなどを手掛けるHaruhito Nishi(ONEly Inc.)を始め、SKY-HIやBE:FIRSTなどのレコーディングやミックスを担当するSHIMI from BUZZER BEATSやSIRUP、Shin Sakiuraまでミックス等を手掛けるHiraku Somenoなど日本屈指のエンジニアを起用している。そして、DAACKY初の客演を呼び込んだ楽曲としてApple Music”注目トラック”やTuneCore Japan”tuneTracks"にピックアップされるなど反響を呼んだR&Bナンバー「Let me...」に現在Spotifyで10カ国"New Music Friday"にピックアップされている日本人離れした歌声を持つシンガー”MoMo"と4人組コーラスグループ"FREAK"の活動を経て、現在は双子の兄"GENKI"とR&B Duo「R104」で活動しており、”伊藤勇樹”を客演に迎えた「Let me...(Remix feat.MoMo,伊藤勇樹)」など、変幻自在に乗りこなすスピード感やグルーヴ感に満ちた楽曲が並ぶ。
DAACKY(ダーキー) 2002年生まれ、山口出身。東京拠点。 R&B/ソウルやHipHopなどのブラックミュージックに傾倒しつつ、作品ごとにジャンルレスに音楽との高い親和性を保有しており、セルフプロデュースで作詞/作曲/トラックメイクなど幅広く手掛け、自身の楽曲では時には優しく語りかけ時には芯のある強い歌詞と音像、歌声でリスナーに寄り添う。 2021年09月からのSSW再始動以降、プロデューサーやミュージシャン/ダンサーなど多方面から高い評価を受け、約半年でリリースした1st MiniAlbumでは様々なプレイリストに選出されiTunes Store・J-Popトップアルバム・アメリカでは3位を獲得するなどチャートインもするほかラジオにてウィークリーオンエアでピックアップされるなどの各所から注目を集める新進気鋭アーティスト。 またBTSやEXILEなどのライブサポートダンサーをはじめ、Novel Coreや男澤直樹などの日本のメジャーアーティストへの振り付け提供するなどダンサーやコレオグラファーとしてのキャリアを保有しておりながら、2020-2021の一年間のポップアップ期間で福岡を拠点に活動していたクリエイティブ・ダンスクルー「CRAZY BUT」では映像クリエイター兼ディレクターとしても大いに活躍。CHOREO VIDEOなどの作品を年間で30本以上展開した。 その他にも、アパレルプロデューサーとして自身のアパレルブランドにてオーナーを務めていた。さらに現在はアーティストへの楽曲提供も担当しており、既存の肩書きでは表せないジャンルレス且つ唯一無二のエッセンスを放つアーティスト、クリエイターアイコンとして活動の幅を広げている。
DAACKY