

PCほら電源つけ
Workingするeveryday
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
1から作らなきゃ
意味がない
また上ネタ探して
チョップするビート
最初から違う
MPC krevaが叩いてた頃から
火付き一宮のやり方にやられ
これなら出来るんじゃねぇ?
って思った時からとまらねぇ
これは映画
自分で作った映画
当たり前のように
撮影編集
いい意味で言われる変態
ありがとう
おかげさまで
これで生きることができてる
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
いつも通りブルーライト浴びて
キーボード打つ鍵盤
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
いつも通りブルーライト浴びて
キーボード打つ鍵盤
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
PCほら電源つけ
Workingするeveryday
- 作詞者
microM
- 作曲者
microM
- プロデューサー
Taiki Kusunoki
- レコーディングエンジニア
Taiki Kusunoki
- ミキシングエンジニア
Taiki Kusunoki
- マスタリングエンジニア
Taiki Kusunoki
- グラフィックデザイン
Taiki Kusunoki
- ボーカル
microM

microM の“Desktop PC”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
PB2 Freestyle
microM
- 2
Deepfake (feat. CHAMi)
microM
- 3
まぁまぁまぁ... (feat. NASUKA)
microM
- 4
DCM2
microM
- 5
勘違いガール
microM
- 6
C min Dream
microM
- 7
Flashback (feat. KOTA)
microM
- 8
Meniere
microM
- 9
Last Run (feat. RENZAN)
microM
- 10
XX楽器にCDはもうない
microM
- ⚫︎
Desktop PC
microM
DIY精神と鋭いリリック、そして地に足のついたリアルを武器に、ラップと人生を走り続けるmicroMの最新作『PB2』が完成。
イントロ「PB2 Freestyle」で高らかに宣言される“主流から外れても、俺の音楽は止まらない”という覚悟。その言葉を体現するように、本作は全11曲を通して、現代の歪みや個人の葛藤、そして夢と現実の狭間を描き出すコンセプチュアルな作品に仕上がっている。
社会の矛盾と向き合いながらも、決して説教臭くならないのは、彼の視点があくまで“生活者”のものであるから。レゲトン・ビートで苛立ちと希望を疾走させるリードトラック「まぁまぁまぁ… Ft. NASUKA」、ミームのように広がる表層的な承認欲求を痛烈に風刺した「勘違いガール」、そして耳鳴りの夜を優しく綴るラブソング「Meniere」など、多彩な楽曲の中には、どれも一貫した「自分の場所で、自分の声で」というメッセージが息づいている。
CHAMi、NASUKA、KOTA、RENZANといった盟友たちとの共演も見逃せない。特に既発曲「Flashback」「Last Run」「XX楽器にCDはもうない」は、それぞれ記憶、別れ、時代性をテーマにしながら、microMのストーリーテリングと共鳴し、アルバムの物語に深みを加える。
クライマックスは、電源の入ったPCの前で音楽と向き合う姿を描いた「Desktop」。それはきっと、どこかで今日も何かを始めようとしている誰かへのエール。
『PB2』──これは、すべての“workingする everyday”に捧ぐ、音楽という生活の記録。
アーティスト情報
microM
1997年生まれ。日本山梨県出身のシンガーソングライター。StudioNagomiの代表。音楽から映像アートワークまでこなすクリエイター。ヒップホップクルー「塩山の残党」のメンバーでもある。
microMの他のリリース
Studio Nagomi