リリース日: 2026/08/16
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芝岡翔梧のリリースプロジェクト「孤独をはこぶ舟」。
その第二弾シングル「永遠の海」。
正しさが無数に存在する時代のなかで、「それは本当の自分なのか」「あるべき姿はこれでいいのか」。
そう問い続ける営みを、このプロジェクトでは“孤独”と呼ぶ。
「孤独をはこぶ舟」は、それぞれの孤独を乗せ、まだ見ぬ誰かの岸辺へと向かう永い航海を描く連作作品であり、本作はその中心となる楽曲。
正しさは、人の数だけ無限にある。
自らの中にも、自らのための正しさが、きっとある。
とは言えそんな難しく面倒な考えを放棄して、マイノリティに身を預けたり、確からしいものに頷いていれば、ある種インスタントに安心や肯定感を得られる世の中とも言える。
そんな中で、もしもこの世の誰も、自分と同じ美学や信仰を抱えていないとして、それでもなお、自分らしさを放棄せずにいられるだろうか。
心の海、か細い光を目指して、思い悩み続ける所作は、さながら航海のよう。
近づいたり離れたり、右往左往と内省を繰り返す中で軋んでいく。
孤独な航海は続く、永遠の海で。
生きていれば誰しも感じるようなことを、生きづらいほどに繊細な感性で言葉にする。 フォークやロックをベースにしたムダなく無理のないサウンドが特徴。言葉の持つ語感を尊重したメロディラインを、小さく揺れたくなるようなグルーブ感にのせ、柔らかく親しみやすいボーカルでまとめ上げている。 その楽曲群は作品制作のたびに多面性を増す一方、その根幹にある言葉への愛やこだわりは揺るがなく、その過程であるジャケットアートワークなどのクリエイティブなどを全てセルプロデュースすることで、作品世界を細部まで自らの手で作り上げている。 ライブではソロでの弾き語りに加え、「芝岡翔梧とgood boys」名義でのバンドセットによるステージも見ることができ、楽曲や世界観に合わせて使い分ける表現の振り幅には定評がある。 15歳から音楽表現を始め、2014年に地元である兵庫県で活動を開始。 2020年から世界的な流行病の影で一時活動を休止していたが、2024年に本格的に再始動。 2025年には「あたらしいたましい」と題した5ヶ月連続リリース企画を実施し、同名のミニアルバムも発表。 2026年には新たに「孤独をはこぶ舟」と題した三部作の公開を敢行している。