Hey,Bitch そんなんだから
テメーはBitch Loserich
ネガ撒き散らすだけならBeat it
忙しい人並みをかける今里の通り
横切るリーマンはなんか足取り重い
来週の事、内部事情報告
物足りなさそうなら塩胡椒少々
息苦しくなるぜ このストレス社会
費やした時間に追われて
見失ったマインド
どデカいリュック背負って
走り出したロードバイク
Uber eatsのランチを
少しつまみ食いし出す
用は鮮度が一番fresh
大事なデリバリー
周り回ったって
どれもそれも全て正解
なら流れに逆らわず
真っ直ぐに生きてけ
それが積み重ねたお前の
そのexperience
目の前の事から逸らせば
チャンスは遠のいて
次来るチャンスは
手にしにくいから目を凝らしな
霧が晴れた視界は鮮明
何か起こりそうな予感が
してるぜeveryday
Hey,Bitch そんなんだから
テメーはBitch Loserich
ネガ撒き散らすだけならBeat it
くだらない 1分持たない
仕方ない 上見てない
能力ない 決してそうじゃない
信じてない 授かった力
二つに割っても中身は空
なのにお前は蔑むのがお仕事
てか そんな奴ばっかの世の中
生まれるわけない おもろいことは
Hey,Bitch そんなんだから
テメーはBitch
生きることをやめたのと一緒
俺らの周りの空気濁る
Hey,Bitch そんなんだから
テメーはBitch Loserich
ネガ撒き散らすだけならBeat it
- 作詞
HARZEY UNI, mush
- 作曲
Ocean
HARZEY UNI の“Loserich (feat. mush)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Players
HARZEY UNI
- 2
ひとり
HARZEY UNI
- 3
Get Out
HARZEY UNI
- 4
Untitle
HARZEY UNI
- 5
Citylight
HARZEY UNI
- ⚫︎
Loserich (feat. mush)
HARZEY UNI
E - 7
Dream
HARZEY UNI
- 8
電車のあの人
HARZEY UNI
- 9
Again (feat. JAB & TARO SOUL)
HARZEY UNI
- 10
明日が来る
HARZEY UNI
- 11
Tokio
HARZEY UNI
- 12
ここまで (feat. Draw4)
HARZEY UNI
- 13
最後のDANCE
HARZEY UNI
- 14
Be All Right
HARZEY UNI
- 15
Best My Life
HARZEY UNI
アメリカ音楽の旅から一転ホームレスになったり、各地のサイファーをめぐるチャリンコの旅、
「これならイケる…」そう思っていたクルーの活動休止。ハチャメチャな音楽人生?を送り、良い歳になって、ふと気づく。
若い頃描いていた大きな夢を忘れかけている自分に。
これからどうなるのか?焦りと不安の中で、もう1度自身の可能性を信じ、リリックを書き続けた。
客演にはTARO SOUL、高槻POSSEのJAB、地元のクルーSHRからMushなどをゲストに迎えて制作された。
哀愁を漂わせ、先行き不透明なこの社会の中で希望を探す彼の魂、全15曲収録されている。
アーティスト情報
HARZEY UNI
HARZEY UNI プロフィール ニューヨークに渡り、バカでかいラジオを肩に担ぎ練り歩き、ストリートライブを行ったり イベントでのオープンマイクに乱入。 また日本に数あるサイファーをチャリンコで回る旅、いや苦行を敢行。 その後 UNIQONという1MC1DJ1MASCHINEスタイルのクルーで年間100本を超えるライブをこなし ライブコンテストでは数々の実績を残す。 アルバム「U to da N」とEP「Like」をリリース。 また地元は寝屋川市にて2017年から ブロックパーティー「寝屋川ほとりの文化祭」を主催。 地元のクルーSHRとともに行政を巻き込み、寝屋川市に貢献。 現在ソロとして活動。 HIPHOPを軸にREGGAEやJAZZ、ダンスミュージックなど多彩な音楽から影響を受け ソウルフルでメロディアスなフローを確立し、ジャンルに縛られず、自由な音源を製作。 それが支持され、徐々に活動範囲も広がり、着実にプロップスを得ている。 また2020年のコロナウィルスの影響により、ライブイベントがなくなっていく中 様々なアーティストを招き、スタジオライブを行う映像配信型イベント「Burning 36℃」をいち早く立ち上げ Youtubeにて配信。 持ち前のユニークなアイディアで道を切り開く彼の今後に要注意。
HARZEY UNIの他のリリース
mush