Untitle Front Cover

Lyric

Ashita ga Kuru

HARZEY UNI

少しずつだけど歩いてる

どっちが前か知らないけど

最高の明日が来る

毎日地獄みたい いいことなんてさ

しょっちゅう起きない

今夜もロンリーナイト

諦めてんじゃない I'm負けず嫌い

ただの強がりに聞こえるかい?

全く不安もない

それは嘘になるけど

胸にしまった光が

かき消してくれる 見とけ今にな

過去を振り返ると痛み出す

努力って言葉が嫌い

だが楽しむために努力しな

理想の自分 近づく 情熱的でCool

誰にも見せない 時にはBlues

恐ろしいスピードで流れる

人生はあっちゅうま

このままで終わるなんて

考えられへん メジャーじゃ

測れないバカでかいスケール

少しずつだけど歩いてる

どっちが前か知らないけど

最高の明日が来る

一年先の事を考えてみる

散らかった机の前で目を閉じる

渋く振る舞う バーンと登場して

ドカーンとやっちゃう いつまでも

子どものように夢を見る

バカにされるなんて当たり前

バカと呼ばれるまで踊り明かせ

弱くてもいつだって俺は

Be my self 時に背中押す

強く吹く風 過去の良い思い出

そいつはゴールデン だが語るには

少し早くない?

ピークはこれから どうせ語るなら

輝く未来の話をしよう

じっと待つよりこちらから迎えに

ハードでヘビー つけるケリ

一度きりの人生かかる タフにやれ

そうすりゃ今日より明日を

好きになれる

少しずつだけど歩いてる

どっちが前か知らないけど

最高の明日が来る

  • Lyricist

    HARZEY UNI

  • Composer

    liam

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    Players

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    Hitori

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    Get Out

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  • 4

    Untitle

    HARZEY UNI

  • 5

    Citylight

    HARZEY UNI

  • 6

    Loserich (feat. mush)

    HARZEY UNI

  • 7

    Dream

    HARZEY UNI

  • 8

    Dennsha no Anohito

    HARZEY UNI

  • 9

    Agein (feat. JAB & TARO SOUL)

    HARZEY UNI

  • ⚫︎

    Ashita ga Kuru

    HARZEY UNI

  • 11

    Tokio

    HARZEY UNI

  • 12

    Kokomade (feat. Draw4)

    HARZEY UNI

  • 13

    Last Dance

    HARZEY UNI

  • 14

    Be All Right

    HARZEY UNI

  • 15

    Best My Life

    HARZEY UNI

アメリカ音楽の旅から一転ホームレスになったり、各地のサイファーをめぐるチャリンコの旅、
「これならイケる…」そう思っていたクルーの活動休止。ハチャメチャな音楽人生?を送り、良い歳になって、ふと気づく。
若い頃描いていた大きな夢を忘れかけている自分に。
これからどうなるのか?焦りと不安の中で、もう1度自身の可能性を信じ、リリックを書き続けた。
客演にはTARO SOUL、高槻POSSEのJAB、地元のクルーSHRからMushなどをゲストに迎えて制作された。
哀愁を漂わせ、先行き不透明なこの社会の中で希望を探す彼の魂、全15曲収録されている。

Artist Profile

  • HARZEY UNI

    HARZEY UNI プロフィール ニューヨークに渡り、バカでかいラジオを肩に担ぎ練り歩き、ストリートライブを行ったり イベントでのオープンマイクに乱入。 また日本に数あるサイファーをチャリンコで回る旅、いや苦行を敢行。 その後 UNIQONという1MC1DJ1MASCHINEスタイルのクルーで年間100本を超えるライブをこなし ライブコンテストでは数々の実績を残す。 アルバム「U to da N」とEP「Like」をリリース。 また地元は寝屋川市にて2017年から ブロックパーティー「寝屋川ほとりの文化祭」を主催。 地元のクルーSHRとともに行政を巻き込み、寝屋川市に貢献。 現在ソロとして活動。 HIPHOPを軸にREGGAEやJAZZ、ダンスミュージックなど多彩な音楽から影響を受け ソウルフルでメロディアスなフローを確立し、ジャンルに縛られず、自由な音源を製作。 それが支持され、徐々に活動範囲も広がり、着実にプロップスを得ている。 また2020年のコロナウィルスの影響により、ライブイベントがなくなっていく中 様々なアーティストを招き、スタジオライブを行う映像配信型イベント「Burning 36℃」をいち早く立ち上げ Youtubeにて配信。 持ち前のユニークなアイディアで道を切り開く彼の今後に要注意。

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