Our Constellation Front Cover

Lyric

Our Constellation

KIYOTAKA TENDO

黄昏の空に 描くのはいつも

君の笑ってる顔

好きだよ それでも

夕闇が僕らを 包み込んでしまうよ

光る一番星が

揺れて空の涙に見えたの

離れても 強くいたいよ

張り裂けそうな胸が 何度も瞬くけど

あの星に 願い託して

この想いずっと 途切れぬように

会えない時間が

僕らの心を 強くも弱くもする

好きだよ つぶやいても

孤独を抱いたまま  眠る夜は来るから

光る彼方の星が

それぞれに輝き放つように

一人でも 強くいれたら

今よりももっと君を 愛していけるのに

いつの日かこの距離さえも

僕らの愛で 繋げるように

離れても 強くいたいよ

張り裂けそうな胸が 何度も瞬くけど

あの星に 願い託して

この想いずっと 途切れぬように

一人でも 強くなるから

これからもずっと君を 愛し続けるために

そしていつか 二人の日々が

夜空を照らす 星座になるよ

  • Lyricist

    KIYOTAKA TENDO

  • Composer

    KIYOTAKA TENDO

  • Co-Producer

    nagoyaslim

  • Keyboards

    KIYOTAKA TENDO

  • Vocals

    KIYOTAKA TENDO

  • Background Vocals

    KIYOTAKA TENDO

Our Constellation Front Cover

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    Our Constellation

    KIYOTAKA TENDO

Welcome to Kiyotaka Tendo's true essence, a classic R&B ballad reminiscent of the 'Kiyotaka' era. This heartfelt track, influenced by the 90s, features a mellow soundscape, a melody that touches the heartstrings, soaring high notes delivered through a beautiful whispering voice, and spontaneous ad-libs that fully showcase Kiyotaka Tendo's charm in this masterful piece.

While thinking of a distant lover, he gazes up at the starry sky. The poignant emotions and scenery depicted in the lyrics evoke a sense of extraordinary talent as a songwriter.

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Artist Profile

  • KIYOTAKA TENDO

    2000年、高校在学中に「No No No」でデビュー。3rd シングル「The Only One 」はドラマの主題歌に起用され40万枚のヒット。同曲収録の1st アルバム「I"ll Be There」はオリコンチャート初登場7位を記録。 同年全国有線放送大賞新人賞を受賞。2010年から宮城県の素晴らしさを伝える「みやぎ絆大使」に任命されている。 2009年より単身渡米。全米最大のゴスペルイベントで4万人のオーディションを勝ち抜き、初の日本人クワイアのソリストとして出場し優勝。年に一度開催されるアポロシアターでの「ゴスペルナイト」に日本人クワイア初のゲストとして招待され歌唱。その後LAに拠点を移し、アリアナ・グランデ、ジェニファー・ロペスなとを手がけるトッププロデューサー等と楽曲制作、精力的に自身のライブ活動を行う。 2015年、アメリカから帰国後、MISIAに「あなたにスマイル」を楽曲提供。 「無限大∞」「FEELING SO RIGHT」「MY VICTORY」がフジテレビ系列パラスポーツ応援ソングに起用される。2016年から2019年までパラアスリートを特集する番組「PARA☆DO!」や2016年リオパラリンピック、2018年平昌パラリンピックのフジテレビ系テーマソングとなり、数多くのパラアスリート達に勇気と希望を与えた。 “旅するマッスルシンガー”として、家を引き払い、キャンピングカーで全国を旅しながら歌を届ける活動を開始。自然の中でのトレーニングや、美しい景色を紹介し、そこで出会う人々や、学校、児童施設、病院、社会福祉施設などを訪問し、歌を届け、YouTubeで公開している。 この活動を通して、いつまでも好奇心を持ち、挑戦し続け、自分らしく生きるライフスタイルを体現している。

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